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[介護] 介護福祉士国試の実技免除非対象の合格者の取り扱い 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は4月17日、第26回介護福祉士国家試験(2014年3月合格発表)で、実技試験免除の要件を満たさない受験者6人を免除者として取り扱い、合格させていたことを公表した。指定試験機関である社会福
厚生労働省は4月17日、第26回介護福祉士国家試験(2014年3月合格発表)で、実技試験免除の要件を満たさない受験者6人を免除者として取り扱い、合格させていたことを公表した。指定試験機関である社会福
厚生労働省は4月1日、経済連携協定(EPA)に基づくインドネシア人及びフィリピン人看護師(2012年度入国)・介護福祉士候補者(2011年度入国)の滞在期間延長の条件となる国家試験の得点基準が、「第
厚生労働省は3月26日、2015年の「第27回介護福祉士国家試験」の合格者を発表した。 介護福祉士国家試験は、受験者数15万3,808人に対し、合格者数は9万3,760人(男性2万4,466人、女性
厚生労働省は3月9日、2015年度「外国人介護福祉士候補者学習支援事業実施団体の公募」の要領を公表した。この事業は、インドネシア、フィリピン、ベトナムからの介護福祉士候補者に対し、国家試験の合格に向
公益社団法人・日本介護福祉士会は3月3日付で、厚生労働省の福祉人材確保専門委員会が2月25日に示した取りまとめ(「2025年に向けた介護人材の確保」)に対する「見解」を表明した(参照)。厚労省の取り
厚生労働省は3月3日、2015年度「社会福祉推進事業」の第1回目公募について公表した。地域社会における課題解決を目指す民間業者の取り組みを支援し、社会福祉事業の発展に寄与することが目的(参照)。募集
厚生労働省は2月23日、社会保障審議会・福祉部会の「福祉人材確保専門委員会」を開催し、取りまとめ案である「2025年に向けた介護人材の確保」(参照)を提示した。前提として、2013年に約171万人と
厚生労働省は1月27日、社会保障審議会・福祉部会の「福祉人材確保専門委員会」を開催し、「介護人材を確保するための具体的な方策」(参照)として、(1)参入促進(参照)、(2)労働環境・処遇の改善(参照
厚生労働省は1月8日、「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」を開催し、(1)技能実習(参照)や、(2)国家資格取得者への在留資格(参照)などについて討議した。技能実習制度は、開発途上国などの
厚生労働省は11月19日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催し、報酬・基準などに関して、(1)療養通所介護(参照)、(2)福祉用具(参照)、(3)認知症対応型共同生活介護(参照)、(4)認知
厚生労働省は11月20日、「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会」を開催し、国際厚生事業団(JICWELS)(参照)、不二健育会(参照)、青森社会福祉振興団(参照)、善常会(参照)からヒアリン
厚生労働省は11月18日、社会保障審議会・福祉部会の「福祉人材確保専門委員会」を開催し、主に介護人材の質的確保について討議した。 団塊の世代が後期高齢者となる2025年には、介護職員は現在の1.5倍