キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全4,170件中2,651 ~2,675件 表示 最初 | | 105 - 106 - 107 - 108 - 109 | | 最後

2012年09月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 超重症児加算の算定状況や、特定除外患者の状況などを調査

診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会(第2回 9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、診療報酬調査専門組織・入院医療等の調査・評価分科会を開催した。この日は、24年度調査の項目案を分科会として了承している。

 分科会では、入院医療全般に関して、平成24年度改定の影響や、継続している課題を把握するため平成24年度・25年度の2年度にわたる調査を行う。前回(8月1日)会合では、平成24年度調査の大枠を固めており、今回は具体的な調査項目について議論した。

 24年度に行われる調・・・

続きを読む

2012年08月31日(金)

[材料価格] 医療機器の保険適用通知、留意事項や販売名などを一部訂正

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(8/31付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月31日に、「医療機器の保険適用について」の一部訂正に関する事務連絡を行った。
 今回は7月31日付の通知「医療機器の保険適用について」(保医発0731第4号)の一部を訂正している。
 この通知でC1(新機能)に区分された、経皮的カテーテル術後の大腿動脈穿刺部位の止血に用いる材料「エクソシール」(ジョンソン・エンド・ジョンソン社)の留意事項などが一部修正されている(p2参照)

続きを読む

2012年08月31日(金)

[材料価格] MRI対応植込み型心臓ペースメーカーなどを保険収載  厚労省

医療機器の保険適用について(8/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月31日に、医療機器の保険適用に関する通知を発出した。
 C1(新機能)に区分されたのは、(1)日本メドトロニック社の条件付きMRI対応植込み型心臓ペースメーカー「メドトロニック Advisa MRI」(暫定価格100万円)(2)ジョンソン・エンド・ジョンソン社の高周波電流による心筋焼灼術などを行う電極カテーテル「サーモクール スマートタッチ」(暫定価格37万1000円)―の2種類(p21参照)
 また、C2(新機能・・・

続きを読む

2012年08月31日(金)

[材料価格] 外科用接着用材料の手術1回当たり上限の算定基準を30gに変更

「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正について(8/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月31日に、「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」等の一部改正に関する通知を発出した。
 今回は、(1)特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について(平成24年3月5日付、保医発0305第5号)(2)特定保険医療材料の定義について(24年3月5日付、保医発0305第8号)―の2本の通知が一部改正された。
 (1)では、【外科用接着用材料】の、手術1回における算定上限が、これまでの・・・

続きを読む

2012年08月31日(金)

[診療報酬] 悪性腫瘍組織検査等の新手法収載に伴い、算定上の留意事項改正

検査料の点数の取扱いについて(8/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月31日に、「検査料の点数の取扱い」に関する通知を発出した。
 この通知では、新たな検査方法などが保険収載されたことを受け、平成24年度診療報酬改定のいわゆる解釈通知「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(24年3月5日付、保医発0305第1号)の一部を改正している。
 主な改正点は、次の3つだ。
 1点目として、D004-2【悪性腫瘍組織検査】について、「Scorpion-ARMS法を応用した・・・

続きを読む

2012年08月31日(金)

[薬価] プロプラノロール塩酸塩の片頭痛予防への適応など保険適用

公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて(8/31付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月31日に、「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱い」に関する通知を発出した。
 この日に開催された、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会において、3成分12品目に係る公知申請の事前評価が行われた結果、公知申請を行っても差し支えないとの結論が得られた(同日付、薬食審査発0831第18号・薬食安発0831第1号)(p4~p6参照)
 これを踏まえ、当該品目に追加される予定の効能・効果、用・・・

続きを読む

2012年08月30日(木)

注目の記事 [診療報酬] 高額投資の実態把握に向け予備的調査実施、10月にも結果報告

診療報酬調査専門組織・医療機関等における消費税負担に関する分科会(第3回 8/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月30日に、診療報酬調査専門組織・医療機関等における消費税負担に関する分科会を開催した。
 この日は、前回に引続き保険診療に係る消費税問題について総括的な議論を行ったほか、高額投資に関する消費税負担の予備的調査について厚労省当局から報告を受けた。

 保険診療に係る消費税問題については、前回(7月27日)会合までに次の方向が固められた。
(1)高額投資に関する消費税への手当てを、一般の医療材・・・

続きを読む

2012年08月28日(火)

[DPC] 腎腫瘍の手術・処置等2に「アキシチニブ」使用する治療法を追加

「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正について(8/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月28日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正等に伴う実施上の留意事項について(通知)」の一部改正に関する通知を発出した。
 これは、DPCの診断群分類を一部変更するもの。
 具体的には、【11001x 腎腫瘍】のうち、手術・処置等の2の2「ソラフェニブトシル酸など」の中に『アキシチニブ』が追加される(p1参照)
 これに伴い、厚労省はDPCの【11001・・・

続きを読む

2012年08月28日(火)

[薬価] レキップCR錠など新薬10品目を薬価基準に収載

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(8/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月28日に、使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正に関する通知を発出した。
 今回は、インライタ錠やケアラム錠、レキップCR錠など新薬10品目(内用薬7品目、注射薬2品目、外用薬1品目)を薬価収載している(p1~p2参照)
 このうち、パーキンソン病治療薬の『レキップCR錠2mg』および『同8mg』について、「パーキンソン病患者への使用に当たっては、原則として本製剤を使用すること」という留意事項が付され・・・

続きを読む

2012年08月28日(火)

[DPC] ソマトロピン用いた小人症治療など、DPCの包括評価から除外

厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第1項第5号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者について(8/28付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月28日に、「厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法第1項第5号の規定に基づき厚生労働大臣が別に定める患者」に関する通知を発出した。
 これは、DPCにおいて「高額な新薬を用いる治療についての診断群」を包括評価から除外するもの。同日に、スニチニブリンゴ酸塩を用いた膵臓・脾臓腫瘍の治療、ソマトロピン(遺伝子組換え)を用いた小人症治療を包括評価から除外する旨を定・・・

続きを読む

2012年08月24日(金)

[薬価] AD/HD治療薬のアトモキセチン、効能等変更に伴い留意事項通知廃止

アトモキセチン塩酸塩製剤の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項通知の廃止について(8/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月24日に、「アトモキセチン塩酸塩製剤の薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項通知の廃止」に関する通知を発出した。
 アトモキセチン塩酸塩製剤は、注意欠陥多動性障害(AD/HD)治療に用いられる医薬品。厚労省は、平成22年6月に、「小児期AD/HD患者の成人期への継続使用に関する留意事項」を通知していた。
 しかし、今般、同製剤の適用において、小児期AD/HDに成人期AD/HDを追加する、効能・効果等・・・

続きを読む

2012年08月24日(金)

[薬価] バルサルタンの高血圧症への適応、正式に保険適用

公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(8/24付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月24日に、「公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱い」に関する通知を発出した。
 海外等で一定の評価がなされている適応外薬については、ドラッグ・ラグ解消のために、国内での治験を経ずとも、公知(海外での知見など)に基づいて薬事法上の承認を特例的に受けることができる。
 ただし、その後、薬事・食品衛生審議会において、適応外であった・・・

続きを読む

2012年08月23日(木)

注目の記事 [先進医療] 病気腎移植、課題多くデータ不足のため先進医療として認めず

先進医療専門家会議(第67回 8/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月23日に、先進医療専門家会議を開催した。この日も、新規の医療技術について検討を行った。
 まず、6月に受付けられた新規技術のうち「移植用腎修復術」(病気腎移植)については、技術的・倫理的な課題が多く、また臨床データも少ないために、今回は第2項先進医療としては認められなかった。
 病気腎移植とは、直径4cm以下の小径腎腫瘍(がん)がある腎臓をドナー(提供者)から摘出し、腫瘍を除去するなどした・・・

続きを読む

2012年08月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] 費用対効果低くとも、他要素で中医協が保険収載することも可能

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第4回 8/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月22日に、中医協の費用対効果評価専門部会を開催した。この日は、具体的な評価の運用手法についての議論をスタートさせた。

 費用対効果評価については、前回(7月18日)会合で、制度の基本的な考え方を詰めた。そこでは、「財政影響の大きな医療技術等を評価対象とし、希少疾病に対する技術等は当面、対象に含めない」ことや、「費用対効果評価の結果のみで、保険収載の可否や、価格設定を行わない」ことなど・・・

続きを読む

2012年08月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] 看護師夜勤72時間満たさない特別入院基本料、13対1等にも導入か

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第160回 8/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月22日に、中医協の診療報酬基本問題小委員会を開催した。この日は、厚労省から入院基本料の見直しに向けて2つの提案が行われた。

 基本小委では、基本診療料の見直しに向けた検討を続けているが、診療側が「入院基本料等の基本診療料のあり方を議論するために、コスト調査を行うべき」と主張する一方で、支払側は「医療機関の経営を担保するための基本診療料の水準について議論すべき」と提案するなど、議論がか・・・

続きを読む

2012年08月22日(水)

注目の記事 [薬価] 参照価格制に対し診療側委員は猛反対するも、支払側は静観

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第82回 8/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月22日に、中医協の薬価専門部会を開催した。この日は、前回(7月18日)同様に、(1)坂巻参考人(名城大学教授)ほか(p2~p11参照)(2)加茂谷専門委員(塩野義製薬株式会社常務執行役員)ほか(p12~p15参照)―の2氏から意見発表が行われた。
 (1)の坂巻参考人は、後発品と長期収載品のシェアについて国際比較を行った結果、「金額ベースでは、日本は後発品の割合が小さく、長期収載品の割合が高い」&l・・・

続きを読む

2012年08月22日(水)

注目の記事 [診療報酬] DPC見直しの基本方針などを中医協として了承

中央社会保険医療協議会 総会(第229回 8/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月22日に、中医協総会を開催した。この日は、DPC制度見直しの基本方針等を了承したほか、新薬・新たな医療機器・新たな先進医療などを承認している。

 DPCについては、平成26年度改定を含めた今後の見直し方針が厚労省から提示され、これを了承した(p63~p87参照)
 この点、厚労省は、医療機関群設定の要件の1つである「高度な医療技術」の実施状況について、「誤解を招きやすいとの指摘があったため、・・・

続きを読む

2012年08月21日(火)

注目の記事 [DPC] III群を細分化するのか、機能評価II等で調整するのか等を今後検討

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成24年度 第5回 8/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月21日に、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会を開催した。この日は、基礎係数・機能評価係数IIについて「次回改定に係る基本方針」と「今後の検討課題」を分科会として了承した。
 
 DPC制度については、平成24年度の診療報酬改定において「医療機関群ごとに設定する基礎係数の導入」「機能評価係数IIの算定方法の大幅変更」など、大きな見直しが行われた。
 特に前者の「医療機関群ごとに設定する基礎係数の・・・

続きを読む

2012年08月20日(月)

[医療保険] 大分県等の大雨被災者の医療費、通常のレセプトとは別個に請求

大雨に伴う被害に係る診療報酬等の請求の取扱いについて(8/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月20日に、大雨に伴う被害に係る診療報酬等の請求の取扱いに関する事務連絡を行った。
 これは、平成24年7月初旬に発生した大分県、福岡県、熊本県での豪雨被害者に係る診療報酬請求に関する事項を整理したもの。3県の被災者については、(1)被保険者証を所持せず避難している方も多いことから、医療機関窓口で被保険者証を提示しなくても保険診療を受けられるようにする(2)特に被害の大きな方については一部負・・・

続きを読む

2012年08月15日(水)

[医療保険] 京都府の大雨被災者、被保険者証なくとも保険診療受給可

大雨による被災者に係る被保険者証等の提示等について(8/15付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は8月15日に、「大雨による被災者に係る被保険者証等の提示等」に関する事務連絡を行った。
 京都府においては、平成24年8月13日から大雨が発生し、多くの方が被災された。そこでは、被保険者証を持つ間もなく避難したり、紛失したりした方も少なくない。そこで厚労省は、被保険者証を提示しなくても、「氏名、生年月日、連絡先(電話番号等)、事業所名(被用者保険の被保険者)、住所(国保・後期高齢者医療制度の・・・

続きを読む

2012年08月13日(月)

注目の記事 [診療報酬] データ提出加算を算定できる107の出来高病院名を公表

データ提出加算の取扱いについて(8/13付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月13日に、データ提出加算の取扱いに関する通知を発出した。
 平成24年度診療報酬改定において、A245【データ提出加算】が新設された。これは、DPC病院・出来高病院のいずれについても、DPCデータフォーマットに基づいて診療データを提出することを評価する加算である。DPC対象病院・準備病院では、DPC制度の中でデータ提出が義務付けられているので、データ遅延などがないかぎり、この加算を算定できる。
 しか・・・

続きを読む

2012年08月10日(金)

[医薬品] 8月10日現在、適応外薬合計51成分を特例的に保険適用

公知申請に係る事前評価が終了した適応外薬の保険適用について(8/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月10日に、公知申請に係る事前評価が終了した適応外薬の保険適用に関する資料を公表した。
 厚労省は、平成21年6月から8月まで、「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議」(以下、検討会議)において、米英独仏では使用が認められていても、日本では認められていない医薬品について、学会や患者団体から、開発の要望を募っていた。さらに中医協では、検討会議で「薬事承認の申請について公知申請が適当・・・

続きを読む

2012年08月10日(金)

[薬価] メトロニダゾールのアメーバ赤痢等への適応など、正式保険適用

公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱いについて(8/10付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月10日に、「公知申請に係る事前評価が終了し、薬事法に基づく承認事項の一部変更承認がなされた医薬品の保険上の取扱い」に関する通知を発出した。
 海外等で一定の評価がなされている適応外薬については、ドラッグ・ラグ解消のために、国内での治験を経ずとも、公知(海外での知見など)に基づいて薬事法上の承認を特例的に受けることができる。
 ただし、その後、薬事・食品衛生審議会において、適応外であった・・・

続きを読む

2012年08月09日(木)

注目の記事 [診療報酬] 特別訪問看護指示加算、重度の褥瘡患者等には月2回の算定認める

平成24年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(8/9 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月9日に、「平成24年度診療報酬改定関連通知の一部訂正」に関する事務連絡を行った。
 今回改正されるのは、(1)診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項(24年3月5日付、保医発0305第1号)(p2~p12参照)(2)特定保険医療材料の定義(24年3月5日付、保医発0305第8号)(p13参照)(3)「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正(24年3月26日付、保医発0326第2号)・・・

続きを読む

2012年08月09日(木)

注目の記事 [診療報酬] 10月1日からの13対1・15対1の長期入院患者の取扱いなどでQ&A

疑義解釈資料の送付について(その8)(8/9付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月9日に、疑義解釈資料の送付(その8)に関する事務連絡を行った。
 今回は、(1)入院基本料・加算(p2~p4参照)(2)医学管理(p4参照)(3)在宅医療(p5~p6参照)(4)検査(p6~p8参照)(5)画像診断(p8参照)(6)精神科専門療法(p8~p9参照)(7)処置(p9参照)(8)手術(p10~p13参照)(9)病理診断(p14参照)(10)DPC(p15~p17参照)(11)調剤(p18参照)―・・・

続きを読む

全4,170件中2,651 ~2,675件 表示 最初 | | 105 - 106 - 107 - 108 - 109 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ