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2014年01月06日(月)

[審査支払] 平成25年10月診療分は総計7848万件、9187億円  支払基金

平成25年10月診療分の件数と金額が確定(1/6)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 医療保険
 社会保険診療報酬支払基金は1月6日に、平成25年10月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。 平成25年10月診療分の確定件数は総計7848万件で、対前年同月比では、総計2.6%減、医療保険3.3%減、各法(生活保護法等)分1.4%増となっている。 また、確定金額は総計9187億円で、対前年同月比は総計0.5%減、医療保険0.9%減、各法1.0%増。 各法分のうち生活保護法分は件数で0.4%増、金額で0.2%増となっている・・・

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2014年01月06日(月)

[薬価] レボホリナートの保険診療上の適応について、関連通知を一部修正

アイソボリン点滴静注用25mg及び同100mg、コンサータ錠18mg及び同27mg、メロペン点滴用バイアル0.25g及び同0.5g、レボホリナート点滴静注用25mg「ヤクルト」及び同100mg「ヤクルト」並びにイナビル吸入粉末剤20mgの薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について(平成25年12月20日付け保医発1220第3号)の差し替えについて(依頼)(1/6付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月6日に、「『アイソボリン点滴静注用25mg及び同100mg、コンサータ錠18mg及び同27mg、メロペン点滴用バイアル0.25g及び同0.5g、レボホリナート点滴静注用25mg「ヤクルト」及び同100mg「ヤクルト」並びにイナビル吸入粉末剤20mgの薬事法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について』(平成25年12月20日付け保医発1220第3号)の差し替え」に関する事務連絡を行った。 上記の通知は、当該医薬品につい・・・

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2014年01月06日(月)

[診療報酬] 多剤併用処方による通院・在宅精神療法の減算に反対声明

向精神薬の多剤併用処方による「通院・在宅精神療法」の減算に反対する(1/6)《日本精神神経学会》
発信元:日本精神神経学会   カテゴリ: 診療報酬
 日本精神神経学会は1月6日に、「向精神薬の多剤併用処方による『通院・在宅精神療法』の減算に反対する」と題する声明を発表した。 声明では、平成26年度診療報酬改定の論議において、向精神薬の多剤併用処方について「通院・在宅精神療法」の減算措置をとる方向が打ち出されていることに対し、反対を表明している(p1参照)。 具体的には、「通院・在宅精神療法」は「一定の治療計画のもとに危機介入、対人関係の改善、社・・・

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2014年01月06日(月)

[診療報酬] 悪性脳腫瘍摘出と光線力学療法の併用、施設基準は速やかに審査

新たに設定された悪性脳腫瘍に対する光線力学療法の施設基準に係る届出の取扱いについて(1/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月6日に、「新たに設定された悪性脳腫瘍に対する光線力学療法の施設基準に係る届出の取扱い」に関する事務連絡を行った。 悪性脳腫瘍に対する光線力学療法は、平成25年12月27日付の厚労省通知「診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について」(保医発1227第3号)で施設基準が設けられ、これを満たす場合には、K169【頭蓋内腫瘍摘出術】(松果体部腫瘍では15万8100点、その他では13万2130点)と、K・・・

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