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[医療提供体制] 全国の薬局数0.6%増、18道県では減少 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省が21日公表した2024年度衛生行政報告例(概況)によると、全国の薬局数は同年度末現在6万3,203施設で、前年度から0.6%(375施設)増えた。ただ、都道府県別では18道県で減少した(
厚生労働省が21日公表した2024年度衛生行政報告例(概況)によると、全国の薬局数は同年度末現在6万3,203施設で、前年度から0.6%(375施設)増えた。ただ、都道府県別では18道県で減少した(
厚生労働省が7月29日に公表した2024年の衛生行政報告例の概況によると、医療機関などに就業する看護師の数は同年末時点で136万人となり、前回調査の22年末比で5.1万人増えた。20年末から22年末
厚生労働省が1月28日に公表した、2023年度の福祉行政報告例の統計で、全国に特別養護老人ホームが同年度末時点で1万606施設あり、前年度から44施設増加したことがわかった。特養の定員数は66万2,
厚生労働省が10月29日に公表した衛生行政報告例によると、精神障害で措置入院している患者数は3月31日現在、1,388人だった(参照)。23年3月末から16.8%(280人)減少した。 精神障害者や
厚生労働省が26日に公表した地域保健・健康増進事業報告の概況によると、2022年度末時点で保健所や市区町村の地域保健事業に関わる常勤保健師は2万8,560人となり、21年度末時点より581人増加した
厚生労働省の2022年度衛生行政報告例(概況)によると、全国の薬局数は23年3月末現在、6万2,375施設で、前年同月比で584施設(0.9%)増えた。都道府県別では、37都道府県で増加したが、山梨
厚生労働省は19日、2021年度末現在で特別養護老人ホーム(特養)が全国に1万469施設あり、前年度末よりも133施設増えたとする集計結果を公表した。その定員数は、1万1,476人増の65万1,84
国際的にも多いとされる日本の薬局数は、2021年度も前年度から840施設、1.4%増加して6万1,791施設となった。厚生労働省が19日に公表した衛生行政報告例の概況に詳細が掲載された(参照)。 都
厚生労働省は30日、地域保健・健康増進事業報告(2020年度)の概況を公表した。20年度末現在の保健所や市区町村における地域保健事業に関わる常勤保健師が前年度比386人増の2万7,298人となった(
厚生労働省は6月29日、2019年度の地域保健・健康増進事業報告の結果を公表した。保健所・市区町村における精神保健福祉の「相談等延人員」は、「電話相談」が前年度比6,688人増の158万4,729人
厚生労働省は16日、2018年度の地域保健・健康増進事業報告の概況を公表した(参照)。保健所・市区町村における精神保健福祉の「相談等延人員」は「電話相談」が前年度比6万13人増の157万8,041人
精神疾患患者を家族らの同意で入院させる医療保護入院の届け出数が4年連続で増えたことが、厚生労働省が10月31日に公表した2018年度の衛生行政報告例の結果で分かった。2年連続で減少していた措置入院の