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[医薬品] ニボルマブGL、イピリムマブとの併用について追記 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は5月25日、「ニボルマブ(遺伝子組換え)」の悪性黒色腫への投与について、最適使用推進ガイドラインを一部改正し、都道府県などに通知した(参照)。同剤の用法・用量の一部変更承認を受けての対応
厚生労働省は5月25日、「ニボルマブ(遺伝子組換え)」の悪性黒色腫への投与について、最適使用推進ガイドラインを一部改正し、都道府県などに通知した(参照)。同剤の用法・用量の一部変更承認を受けての対応
厚生労働省は5月25日、同日付で潰瘍性大腸炎の効能追加が承認された、「トファシチニブクエン酸塩製剤(販売名:ゼルヤンツ錠5mg)」について、使用に当たっての留意事項を都道府県などに通知した。 今回追
厚生労働省は5月24日付けで、Duchenne型筋ジストロフィー治療薬「ドリサペルセンナトリウム」(BioMarin Pharmaceutical Japan株式会社)の希少疾病用医薬品の指定を取り
厚生労働省は5月11日付けで、3品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。3品目の一般的名称は、▽シポニモド フマル酸▽テポチニブ塩酸塩水和物▽イパタセルチブ塩酸塩(参照
厚生労働省は4月25日、公知申請の事前評価が終了した適応外使用医薬品4成分8品目を都道府県などに通知した。いずれも同日の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で、公知申請を行っても差し支えないと判断され
厚生労働省は4月24日、血管炎に関する疾病の医薬品の効能効果や添付文書などに記載する際の呼称を改正し、都道府県に通知した。今回の改正を受けての「効能又は効果」や「用法及び用量」の記載整備は、軽微変更
厚生労働省は4月10日付けで、3品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。3品目の一般的名称は、▽チラブルチニブ塩酸塩▽アルチカイン塩酸塩▽ドチヌラド(参照)。 こちらは
厚生労働省はこのほど、2医薬品の希少疾病用医薬品の指定を取り消したことを都道府県に通知した。指定が取り消されたのは、どちらもアレイ・バイオファーマ株式会社から試験研究等の中止届が提出された▽ビニメチ
厚生労働省は3月20日、新たに4医薬品を希少疾病用医薬品に指定したことを都道府県に通知した。今回指定された医薬品と予定される効能効果は以下の通り(参照)。 ▽タウリン/MELAS(Mitochond
厚生労働省は3月19日付けで、9品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。対象の品目は次の通り。 「ラブリズマブ(遺伝子組換え)」(参照)、「インフリキシマブ(遺伝子組換
厚生労働省は2月22日付けで、4品目の医薬品について一般的名称を定めたことを、都道府県宛てに通知した。対象の品目は次の通り。 「デフィブロチドナトリウム」(参照)、「ドラビリン」(参照)、「コビメチ
厚生労働省は2月22日付けで、甲状腺刺激ホルモン産生下垂体腫瘍治療薬「ランレオチド酢酸塩」など2医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。今回指定された医薬品は、以下の通り(参照)。 ▽ランレオチド酢酸塩