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[インフル] 新型インフルエンザ薬の種類や備蓄目標を提案 作業班会議 (会員限定記事)
厚生労働省は7月29日、厚生科学審議会・感染症部会の新型インフルエンザ対策に関する小委員会「医療・医薬品作業班会議」を開催し、これまでの会合に引き続き、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザ
厚生労働省は7月29日、厚生科学審議会・感染症部会の新型インフルエンザ対策に関する小委員会「医療・医薬品作業班会議」を開催し、これまでの会合に引き続き、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザ
厚生労働省は7月28日、厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会「予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会」の初会合を開催し、沈降13価肺炎球菌結合型ワクチンを、定期接種に使用することの是
厚生労働省は7月21日付で、有効期限切れワクチンの誤接種防止に関する通知を発出した。先般、有効期限が2015年6月5日であるロット番号「J0236」のイモバックスポリオ皮下注(製造販売業者:サノフィ
厚生労働省は7月16日、ギニアに滞在歴があり、成田空港到着時に発熱した30代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性だったと公表した(参照)。男性は千葉県の医療機関に入院
厚生労働省は7月16日付で、イモバックスポリオ皮下注(製造販売業者:サノフィ)の有効期限確認に関する事務連絡を発出した。 有効期限が2015年6月5日であるロット番号「J0236」の製品が2015年
厚生労働省は7月10日、夏休みシーズンの海外渡航者向けに「感染症情報」を提供するホームページを更新し、感染症に関する正しい知識と予防方法などについて呼びかけている(参照)。 ホームページは、海外の感
厚生労働省は7月8日、厚生科学審議会「感染症部会」を開催し、(1)新型インフルエンザ対策におけるプレパンデミックワクチンの備蓄、(2)中東呼吸器症候群(MERS)の対応―などを議題とした。 (1)は
厚生労働省は7月1日、ギニアに滞在歴があり、帰国後発熱した40代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性であったと公表した。マラリアと診断され、症状が回復し次第、入院先の
厚生労働省は7月1日付で、「季節性インフルエンザワクチンの供給」に関する通知を発出した。2015年6月22日時点の見込みで、今冬のワクチン製造予定量は2,973万本(前年比約11.15%減)(参照
厚生労働省は6月11日、中東呼吸器症候群(MERS)により、韓国で死亡例を含む感染者数が拡大していることを受け、「国内発生時の対応」に関する6月10日付の通知(健感発0610第1号)(参照)の発出を
厚生労働省は6月11日、厚生科学審議会・感染症部会の新型インフルエンザ対策に関する小委員会「ワクチン作業班会議」の初会合を開き、新型インフルエンザ対策における「プレパンデミックワクチンの備蓄」を中心
厚生労働省は6月9日、厚生科学審議会・感染症部会の新型インフルエンザ対策に関する小委員会「医療・医薬品作業班会議」を開き、5月20日の初会合に続いて、新型インフルエンザ対策における抗インフルエンザウ