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[インフル] 9月14日~20日の患者数は283人、定点あたり0.06人 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は9月29日、2015年第38週(9月14日~9月20日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.06人(総数283人)と発表した(参照)。都道府県別では沖縄県1.53人、新潟県0.26人
厚生労働省は9月29日、2015年第38週(9月14日~9月20日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.06人(総数283人)と発表した(参照)。都道府県別では沖縄県1.53人、新潟県0.26人
厚生労働省は9月25日、厚生科学審議会の「結核部会」を開催し、「結核に関する特定感染症予防指針」の見直しの論点案(参照)を示した。 現行の指針は、2011年5月に「厚労省告示第161号」として適用さ
厚生労働省は11月1日、2015年度の「新型インフルエンザの診療と対策に関する研修会」を開催する。詳しい日時は、11月1日(日)13時~16時。会場は、イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千
厚生労働省は9月18日、2015年第37週(9月7日~9月13日)のインフルエンザ定点あたり報告数が、0.07人(総数347人)と発表した(参照)。都道府県別では長崎県0.23人、愛媛県0.23人
厚生労働省は9月18日、厚生科学審議会の「感染症部会」を開催し、新型インフルエンザ対策における、「抗インフルエンザウイルス薬の備蓄目標・薬剤の種類と量」に関する議論の整理案(参照)を提示した。 現行
9月17日に合同開催された厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」では、副反応追跡調査の結果を受けて議論。安全対策調
厚生労働省は9月17日、厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」を合同開催。子宮頸がん予防ワクチン(HPV)の副反応
厚生労働省は9月11日、厚生科学審議会・感染症部会の「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」を開き、「抗インフルエンザウイルス薬の備蓄」(参照)などについて討議し、「議論の整理」(参照)が示された
厚生労働省は8月21日、疾病・障害認定審査会の「感染症・予防接種審査分科会」において、予防接種と疾病や障害との因果関係などについて、審議を行った20件全てについて認定したことを発表した。 資料には、
厚生労働省は8月19日付けで、日本医師会と日本医学会発行の「HPVワクチン接種後に生じた症状に対する診療の手引き」に関する事務連絡を発出し、各都道府県に管内市町村・医療機関に対する情報提供への周知を
厚生労働省は8月7日付で、国立感染症研究所を特定1種病原体等所持者として、また、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)内の高度安全試験検査施設(BSL―4)を特定1種病原体等所持施設として指定
厚生労働省は8月7日、「感染症の予防および感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)を開始した。これは、改正法(2014年法律第1