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[医療提供体制] 認知症疾患医療センター未設置地域の医療者を支援 東京都 (会員限定記事)
東京都は12日、第8期東京都高齢者保健福祉計画(2021-23年度)の案を公表した。島しょ地域などの「認知症疾患医療センター未設置地域」について、東京都健康長寿医療センターに設置した「認知症支援推進
東京都は12日、第8期東京都高齢者保健福祉計画(2021-23年度)の案を公表した。島しょ地域などの「認知症疾患医療センター未設置地域」について、東京都健康長寿医療センターに設置した「認知症支援推進
東京都は14日、「受動喫煙に関する都民の意識調査」の速報値を公表した。病院や行政機関などでの屋内禁煙については、25.0%が「知らない」と答えた(参照)。 調査は7月上旬、都内在住の3,000人(2
東京都は10日、都新型コロナウイルス感染症対策条例改正案の概要を公表した。新型コロナウイルス感染症の再拡大を見据えたもので、対策の実効性をより高めるため、都や事業者などの責務を明確にする(参照)。
東京都は13日、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、知事の専決処分により新型コロナウイルス感染拡大防止に係るマスクや個人防護具(ガウン等セット)などの買い入れを行ったと発表した。医療機関などで
東京都福祉保健局は、2月7日に開設した新型コロナ受診相談窓口(帰国者・接触者電話相談センター)の受付状況を公表した。同日から3月1日までの24日間の相談対応件数は1万4,372件だった(参照)。 福
東京都はファミリーマート(東京都港区)と共同で、都内のコンビニエンスストア約2,400店舗を通じたフレイル予防に関する情報発信に取り組む。取り組みに合わせて販売する弁当の開発には、都が助言に加わった。
東京都はこのほど、地方独立行政法人東京都健康長寿医療センターの業務実績評価書を公表した。第3期中期目標期間(2018-22年度)の初年度となった18年度の計画については、「おおむね着実な業務の進捗状
東京都は6月11日、日本メドトロニック社が輸入している「Sherpa NXガイディングカテーテル(一般名称:中心循環系ガイディング用血管内カテーテル)」について、同社が自主回収に着手したと発表した。
東京都は3月11日、インターネット試買した危険ドラッグ8物品から指定薬物を検出したと発表した。都は販売元に販売中止を指示するとともに、当該物品を持っている場合は使用せず、都道府県薬務主管課に申し出る
ファイザーは2月8日、同社が製造販売する高血圧症治療薬「アムバロ配合錠『ファイザー』」(一般名:バルサルタン/アムロジピンベシル酸塩配合錠)について、自主回収を開始した。東京都が同日、発表した。海外
東京都は12月13日、第49週(12月3日~9日)の都内インフルエンザ定点医療機関の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超える1.57人となったことを受け、インフルエンザの流行が始
東京都は11月26日、インターネット試買した危険ドラッグ10物品から指定薬物を検出したと発表した。都は販売元に販売中止を指示するとともに、当該物品を持っている場合は使用せず、都道府県薬務主管課に申し