献血血液等の研究開発等への使用に関する報告
受付番号

研究開発等課題名

新規

研究責任者氏名

所属機関名

職名

献血血液の
使用目的
（※１）

献血血液の
区分
（※２）

献血血液の種類、量など

１６３

血液型関連検査用パネル血球作製として

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球1バッグ

１６４

Rh血液型二次検査用RhD陽性コントロールとして

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血3本

１６５

Rh血液型二次検査用RhD陰性コントロールとして

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血3本

１６６

製剤・検査基礎研修会試料として

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

赤血球3バッグ、検査残余全血10本

１６７

沖縄研修用

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

①

赤血球1バッグ、血漿1バッグ

１６８

WAKFloow HLA-B.,Cタイピング試薬受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体3本

１６９

WAKFloow HLA-Bタイピング試薬受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体1本

１７０

WAKFloow HLA-Aタイピング試薬受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体2本

１７１

WAKFloow HLA-A.,Cタイピング試薬受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体1本

１７２

WAKFloow HLA-A,B.,Cタイピング試薬受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体1本

１７３

HPA抗体検査（HPA型既知の血小板を使用した抗
松﨑 浩史
体検査（精査）に使用

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血6本

１７４

変更管理に係るバリデーション

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体16本

１７５

令和4年度 血液事業研究（白-99）（DNAタイピン
松﨑 浩史
グ）

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血681本

１７６

令和4年度白血球・血小板型ワークショップ（W01）
松﨑 浩史
（抗体検査及びタイピング）

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余全血462本

１７７

Quickgeno DNA whole blood kit S受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体1本

１７８

ICFA品質試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体13本

１７９

ICFA受入試験

松﨑 浩史

九州ブロック血液センター

所長

①

②

HLA用検体2本

１８０

NAT試薬の変更に伴うNAT陽性血液の解析（中央
松﨑 浩史
血液研究所）

九州ブロック血液センター

所長

①

①

全血1バッグ、血漿94バッグ、血小板20バッグ

１８１

厚労省が実施する新型コロナウイルス感染症抗
松﨑 浩史
体実態調査に協力するため

九州ブロック血液センター

所長

①

②

検査残余血清4326本

※１ 献血血液の使用目
的
① 血液製剤の有効性・安全性及び献血の安全性の向上を目的とした使用

② 国の公衆衛生の向上を目的とした使用
※２ 献血血液の区分

① 血液製剤の規格等に適合しない血液（検査により不適合となった 血液、販売されず
有効期限切れの血液製剤)
② 血液製剤の製造に伴って副次的に得られる献血血液又は中間生成物（検査用検体
の残余血液、保管年限（11年）を超えた調査用の血液、血液製剤の製造過程で得られる
廃棄画分）
③ 血液製剤の規格等に適合する献血血液等であって血液製剤の安定供給に支障の生
じない量のもの

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