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令和5年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)の実施に当たっての取扱いについて (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/content/001094143.pdf
出典情報 令和5年度新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(医療分)の実施に当たっての取扱いについて(5/8付 事務連絡)《厚生労働省》
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の診療に要する備品 1施設当たり 300,000 円
・周産期医療又は小児医療を担う医療機関において、新型コロナウイルス感
染症を疑う患者に使用する保育器 1台当たり 1,500,000 円
○新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関における外国人患者の受入れ
体制確保事業
(旧新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関等における外国人患者の
受入れ体制確保事業)
【上限額】
・入院医療機関

1施設当たり

10,000,000 円

○新型コロナウイルス感染症重症患者に対応する医療従事者養成研修事業
【上限額】
・新型コロナ患者対応 ECMO 研修(基礎編及び応用編)
1開催当たり 4,500,000 円
・新型コロナ患者対応人工呼吸器研修(基礎編及び応用編)
1開催当たり 2,000,000 円
○外来対応医療機関確保事業
【上限額】
・令和5年3月 10 日以降に新たに外来対応医療機関(令和5年5月7日以
前は診療・検査医療機関)の対応を行い、少なくとも令和5年度中は外来
対応医療機関の対応を行う保険医療機関 1施設当たり 500,000 円

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