よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料2-1】(1)都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、地域の実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業(結果概要)(案) (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(1)都市部、離島や中山間地域などにおける令和3年度介護報酬改定等による措置の検証、 地域の
実情に応じた必要な方策、サービス提供のあり方の検討に関する調査研究事業
2)自治体からの周知状況

小多機

看多機

○自治体からの周知の有無について、改定等①は「あった」が41.2%、「なかった」が58.8%であった(図24) 。改定等②
は「あった」が39.0%、「なかった」が61.0%であった(図26) 。
〇「あった」と回答した事業所のうち、具体的な周知の方法について、改定等①、②ともに「通知、事務連絡等」がそ
れぞれ86.3%、87.1%と最多であった。(図25、図27)

改定等②

改定等①

図26 改定等②の自治体からの周知の有無

図24 改定等①の自治体からの周知の有無
0%

20%

40%

60%

41.2

80%

100%

通知、事務連絡等

60%

80% 100%
86.3

自治体が主催する説明会、勉
強会等

その他

40%

60%

80%

100%

61.0

あった

n=3,140

なかった

図27 改定等②の自治体からの周知方法

※複数回答可

20%

40%

n=3,140

なかった

図25 改定等①の自治体からの周知方法
0%

20%

39.0

58.8

あった

0%

※複数回答可

0%

20% 40% 60% 80% 100%

通知、事務連絡等

87.1

自治体が主催する説明会、
勉強会等

14.8

4.2

その他
n=1,295

14.3

4.1
n=1,224

17