よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


参考資料5 令和4年度市区町村におけるがん検診の実施状況調査 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30625.html
出典情報 がん検診のあり方に関する検討会(第37回 1/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

1. 実施体制及び受診勧奨等について
① 事業所や被用者保険の保険者で実施されるがん検診の受診の有無の把握
全ての対象者について個人毎に把握した
一部の対象者について個人毎に把握した
無記名のアンケート調査等で割合として把握した
把握していない
その他
合計

市区町村数
135
269
15
1277
38
1734

(%)
7.8%
15.5%
0.9%
73.6%
2.2%

② 検診の不利益(偽陽性、偽陰性、偶発症等)に関する、個人が閲覧する書面(説明書や同意書等)や口頭による説明状況
市区町村数
(%)
受診者全員に同様に説明した
1368
78.9%
高齢者や他の疾患を持つ等、ハイリスクと考えられる者のみに説明した
63
3.6%
説明していない(ポスター掲示を含む)
303
17.5%
合計
1734