４
（ を 額 該
略 除 以 療
） く 上 養
。 の に
） 金 要
。 額 す
の る
支 費
払 用
を の
求 範
め 囲
る 内
こ に
と お
（ い
厚 て
生 厚
労 生
働 労
大 働
臣 大
の 臣
定 の
め 定
る め
場 る
合 金
４
（ 合 額 該
略 を 以 療
） 除 上 養
く の に
。 金 要
） 額 す
の る
支 費
払 用
を の
求 範
め 囲
る 内
こ に
と お
。 い
（ て
厚 厚
生 生
労 労
働 働
大 大
臣 臣
の の
定 定
め め
る る
場 金

二 一 の
措
選 （ 置
定 略 と
療 ） し
養
て
（
、
厚
次
生
に
労
掲
働
げ
大
る
臣
措
の
置
定
を
め
講
る
ず
も
る
の
も
に
の
限
と
る
す
。
る
）
。
に
関
し
、
当
二 一
選 （
定 略
療 ）
養
（
厚
生
労
働
大
臣
の
定
め
る
も
の
に
限
る
。
）
に
関
し
、
当

規
定
す
る
保
険
医
療
機
関
相
互
間
の
機
能
の
分
担
及
び
業
務
の
連
携
の
た
め

あ
る
も
の
を
除
く
。
）
で
あ
る
も
の
は
、
健
康
保
険
法
第
七
十
条
第
三
項
に

し
て
都
道
府
県
が
公
表
し
た
も
の
に
限
り
、
一
般
病
床
の
数
が
二
百
未
満
で

第
一
項
第
二
号
の
規
定
に
基
づ
き
、
同
法
第
三
十
条
の
十
八
の
二
第
一
項
第

項
に
規
定
す
る
外
来
機
能
報
告
対
象
病
院
等
（
同
法
第
三
十
条
の
十
八
の
四

第
一
項
に
規
定
す
る
特
定
機
能
病
院
及
び
同
法
第
三
十
条
の
十
八
の
二
第
一

一
般
病
床
の
数
が
二
百
未
満
で
あ
る
も
の
を
除
く
。
）
、
同
法
第
四
条
の
二

う
。
）
を
有
す
る
同
法
第
四
条
第
一
項
に
規
定
す
る
地
域
医
療
支
援
病
院
（

第
七
条
第
二
項
第
五
号
に
規
定
す
る
一
般
病
床
（
以
下
「
一
般
病
床
」
と
い

３ ２ 第
五
保 （ 条
険 略
医 ） （
療
略
機
）
関
の
う
ち
、
医
療
法
（
昭
和
二
十
三
年
法
律
第
二
百
五
号
）

。 の
連
携
の
た
め
の
措
置
と
し
て
、
次
に
掲
げ
る
措
置
を
講
ず
る
も
の
と
す
る

十
条
第
三
項
に
規
定
す
る
保
険
医
療
機
関
相
互
間
の
機
能
の
分
担
及
び
業
務

二
第
一
項
に
規
定
す
る
特
定
機
能
病
院
で
あ
る
も
の
は
、
健
康
保
険
法
第
七

一
般
病
床
の
数
が
二
百
未
満
で
あ
る
も
の
を
除
く
。
）
及
び
同
法
第
四
条
の

う
。
）
を
有
す
る
同
法
第
四
条
第
一
項
に
規
定
す
る
地
域
医
療
支
援
病
院
（

第
七
条
第
二
項
第
五
号
に
規
定
す
る
一
般
病
床
（
以
下
「
一
般
病
床
」
と
い

３ ２ 第
五
保 （ 条
険 略
医 ） （
療
略
機
）
関
の
う
ち
、
医
療
法
（
昭
和
二
十
三
年
法
律
第
二
百
五
号
）

一
号
の
厚
生
労
働
省
令
で
定
め
る
外
来
医
療
を
提
供
す
る
基
幹
的
な
病
院
と

-4-

（
一
部
負
担
金
の
受
領
等
）

【
令
和
四
年
十
月
一
日
施
行
】
改

正

後

（
一
部
負
担
金
の
受
領
等
）

改

正

前
（
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
）

高
齢
者
の
医
療
の
確
保
に
関
す
る
法
律
の
規
定
に
よ
る
療
養
の
給
付
等
の
取
扱
い
及
び
担
当
に
関
す
る
基
準