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参考資料3 第8次医療計画の見直しについて (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29343.html
出典情報 第8次医療計画等に関する検討会(第19回 11/24)《厚生労働省》
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COPDとは

○息切れ、咳、痰を主訴として、徐々に呼吸障害が進行する。
○重症化すると肺機能が低下し、慢性呼吸不全となり酸素療法の導入が必要となる。
○症状が進行すると心不全や呼吸不全を併発し、致死的となる 。

【生命予後の改善につながる治療の効果について】(一部抜粋)
●禁煙
1秒量の経年低下の抑制、増悪頻度減少、死亡率低下

早期に発見して
禁煙を含む治療を行え
ば、COPDの重症化を
防ぐことが可能

●インフルエンザワクチン
増悪頻度減少、死亡率低下
●薬物療法
①LAMA(長時間作用型抗ムスカリン作用薬)
(チオトロピウム)QOL改善、増悪頻度減少、死亡率低下
②LAMA/LABA配合剤(LAMA/長時間作用型β2刺激薬)
増悪頻度低下、一秒量改善、QOL改善
●在宅酸素療法
(重度低酸素血症の患者において)死亡率低下
●呼吸リハビリテーション
死亡率低下の可能性を示唆

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出典:日本呼吸器学会

COPD診断と治療のためのガイドライン第6版