よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1-1 全ゲノム解析等に係る検討状況等について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28954.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会 全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第12回 11/15)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

全ゲノム解析等の実施体制(令和4年度)
○「全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会」は「全ゲノム解析等実行計画」に基づき実施される全ゲノム
解析等の実施状況について評価・検証を行い、方針の決定及び必要な指示を行う。
○「厚生労働科学研究班」は専門的事項について検討等を行い、専門委員会における検討に供する。
○「全ゲノム解析等に係るAMED研究班」は解析状況等の報告を専門委員会に行い、同委員会の方針に従い、
適切な進捗管理のもと研究を行う。
方針の決定

全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会







専門的事項の検討等
厚生労働科学研究

がん領域
○患者還元WG
○解析・データセンターWG
○ELSI WG
○準備室 WG等
難病領域
○「難病に関するゲノム医療推進にあたって
の統合研究」班







全ゲノム解析等の実施
AMED研究
がん領域
A:患者還元班(体制整備班)
B:患者還元班(領域別班)
C:解析班
難病領域
○「難病のゲノム医療推進に向けた全ゲノム
解析基盤に関する研究開発」班

9