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資料2-2 俯瞰図に基づくAI 開発促進のための工程表フォローアップ (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html |
| 出典情報 | 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》 |
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画像診断支援
取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
学会を中心とした画像DB構築
○
○ 各学会において、データ基盤の維
AMEDで支援した画像診断支援領域
AI開発研究で得られたデータの一部
持と、データ利活用に向けた対策に
について、パブリッククラウド上に
ついて検討。
おけるデータ基盤での維持の検討や、
利活用のための一般社団法人の運用、
開発したAIプロトタイプの商用利用
に向けた同意取得の取り直しの検討
等、研究期間終了後においてもデー
タ基盤の維持と、データ利活用に向
けた対策が講じられた。
AIを活用した画像診断支援プログラムを
開発
○
AMEDの医工連携・人工知能実装研
究事業において、精神・神経・筋疾
患領域の早期診断を目的としたAI技
術開発研究への支援を開始した。
○
引き続き、医工連携・人工知能実
装研究事業において、精神・神経・
筋疾患領域の早期診断を目的とした
AI技術開発研究への支援を実施。
○
AMEDの医療機器開発推進研究事業
において、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を3件採択し支援を
行った。
○
引き続き、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を推進。
3
取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
学会を中心とした画像DB構築
○
○ 各学会において、データ基盤の維
AMEDで支援した画像診断支援領域
AI開発研究で得られたデータの一部
持と、データ利活用に向けた対策に
について、パブリッククラウド上に
ついて検討。
おけるデータ基盤での維持の検討や、
利活用のための一般社団法人の運用、
開発したAIプロトタイプの商用利用
に向けた同意取得の取り直しの検討
等、研究期間終了後においてもデー
タ基盤の維持と、データ利活用に向
けた対策が講じられた。
AIを活用した画像診断支援プログラムを
開発
○
AMEDの医工連携・人工知能実装研
究事業において、精神・神経・筋疾
患領域の早期診断を目的としたAI技
術開発研究への支援を開始した。
○
引き続き、医工連携・人工知能実
装研究事業において、精神・神経・
筋疾患領域の早期診断を目的とした
AI技術開発研究への支援を実施。
○
AMEDの医療機器開発推進研究事業
において、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を3件採択し支援を
行った。
○
引き続き、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を推進。
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