現行計画

Q6. 健康課題の抽出のために実施していることを教えてください。
1 健診データ（質問票を含む）により、性・年齢別受診率や、各種検査項目の有所見率、既往歴、生活習慣を把握
レセプトデータにより、性・年齢別受療率や、医療費が高額な疾患、将来的に医療費が増大すると予想される
2
疾患等の傾向を把握
3 介護データにより、要支援・介護認定率、介護給付費を把握
4 平均寿命・健康寿命・年齢調整死亡率等の加入者の状況を把握
5

市町村国保との必要な情報の共有
※市町村国保が、世代間の疾病構造や医療費等の動向について、後期高齢者との連続した情報として把握することが目的

6 同規模保険者、都道府県平均、全国平均のデータとの比較
7 近隣保険者とのデータの比較
8 市町村別、圏域別などの特性や地域差の把握
9 他の広域連合との情報交換
10 前期計画で設定した目標の達成状況を検証
11 その他
12 特にない
13 分からない
現行計画

Q7. データヘルス計画の策定・実施におけるデータ分析について、助言を受けられる外部有識者はいますか。（複数回答）
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現行計画

Q8. データヘルス計画に位置づけた保健事業の評価について、助言を受けられる外部有識者はいますか。（複数回答）
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6
7
8

現行計画

都道府県・保健所
外部有識者：各地域の大学、研究所等
外部有識者：上記以外
国保連合会
保健事業支援・評価委員会
他の広域連合
民間事業者
その他

都道府県・保健所
学識経験者：各地域の大学等
学識経験者：上記以外
国保連合会
保健事業支援・評価委員会
他の広域連合
民間事業者
その他

Q9. データヘルス計画の策定・実施・評価における、KDBの活用状況について教えてください。（複数回答）
1 当該広域連合全体の現状把握
2 市町村別・日常生活圏域別の比較等による現状把握
3 同規模保険者との比較等による現状把握
⇒Q9-1へ
4 要介護認定者の疾病等の医療情報の把握
5 保健事業の事業評価（保健事業介入支援管理を活用）
6 保健事業の事業評価（保健事業介入支援管理は未活用）
7 その他
8 KDBは活用していない
⇒Q9-2へ

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