よむ、つかう、まなぶ。
資料３－８ 藤井先生提出資料 (10 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
| 出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード（第92回 7／27）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
オミクロン株（BA.５系統等）の検出状況
オミクロン株（BA.５系統等）の検出状況
R4.7.11～R4.7.17
◆ 変異株スクリーニング検査におけるBA.5系統又はBA.4系統の疑いのある株の検出率は、約82.5％。
○ゲノム解析により判明した変異株の検出割合
（対象期間に検出されたpango lineage（新型コロナウイルスの国際的な系統分類命名法）別に集計）
○ゲノム解析結果（BA.5系統等の主なオミクロン株亜系統の確定例）
100%
7/4～7/10
7/11～7/17
7/18～7/24
179 (312)
BA.1系統（BA.1.1.529を含む）
BA.5系統
18
97
80%
BA.2系統（BA.2.12.1系統を除く）
BA.4系統
4
8
7 (20)
70%
BA.2.12.1系統
BA.2.12.1系統
7
3
3 (23)
BA.2.75系統
0
2
0 (2)
BA.1系統とBA.2系
統の組換え体
3
3
0 (13)
90%
60%
BA.2.75系統
50%
BA.4系統
40%
( ）内はこれまでの累計
BA.5系統
30%
○変異株スクリーニング結果（BA.5系統又はBA.4系統疑い）
組み換え体（オミクロン株同士）
20%
10%
その他
0%
判定不能
7/4～7/10
7/11～7/17
7/18～7/24
BA.5系統又はBA.4
系統の
疑い検出数
2１９
847
2,119
変異株PCR
検査数
559
1409
2,570
検出率
約39.2%
約60.1%
約82.5%
ゲノム解析判明日
※ゲノム解析はウイルス量の多い検体を対象にしており、全ての陽性検体を対象にしているわけではない。
また、感染拡大状況下による検査数増加に伴い、大量に検査可能な検査機関ほど、ゲノム解析に時間がかかる傾向にある。
※検査機関からの結果報告日毎に集計しており、当該週における発症日や検体採取日毎の発生状況を表しているわけではない。
10
オミクロン株（BA.５系統等）の検出状況
R4.7.11～R4.7.17
◆ 変異株スクリーニング検査におけるBA.5系統又はBA.4系統の疑いのある株の検出率は、約82.5％。
○ゲノム解析により判明した変異株の検出割合
（対象期間に検出されたpango lineage（新型コロナウイルスの国際的な系統分類命名法）別に集計）
○ゲノム解析結果（BA.5系統等の主なオミクロン株亜系統の確定例）
100%
7/4～7/10
7/11～7/17
7/18～7/24
179 (312)
BA.1系統（BA.1.1.529を含む）
BA.5系統
18
97
80%
BA.2系統（BA.2.12.1系統を除く）
BA.4系統
4
8
7 (20)
70%
BA.2.12.1系統
BA.2.12.1系統
7
3
3 (23)
BA.2.75系統
0
2
0 (2)
BA.1系統とBA.2系
統の組換え体
3
3
0 (13)
90%
60%
BA.2.75系統
50%
BA.4系統
40%
( ）内はこれまでの累計
BA.5系統
30%
○変異株スクリーニング結果（BA.5系統又はBA.4系統疑い）
組み換え体（オミクロン株同士）
20%
10%
その他
0%
判定不能
7/4～7/10
7/11～7/17
7/18～7/24
BA.5系統又はBA.4
系統の
疑い検出数
2１９
847
2,119
変異株PCR
検査数
559
1409
2,570
検出率
約39.2%
約60.1%
約82.5%
ゲノム解析判明日
※ゲノム解析はウイルス量の多い検体を対象にしており、全ての陽性検体を対象にしているわけではない。
また、感染拡大状況下による検査数増加に伴い、大量に検査可能な検査機関ほど、ゲノム解析に時間がかかる傾向にある。
※検査機関からの結果報告日毎に集計しており、当該週における発症日や検体採取日毎の発生状況を表しているわけではない。
10