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【資料6】医薬品等行政評価・監視委員会のこれまでの活動(令和2年9月~令和4年6月) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26381.html
出典情報 医薬品等行政評価・監視委員会(第8回 6/22)《厚生労働省》
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開催日

主な議論内容
1 委員の求めに応じた個別事項への対応
・後発医薬品等の製造管理及び品質管理
・HPVワクチンの積極的勧奨

第6回

12 月 21 日

2 医薬品等行政評価・監視委員会の意見・勧告(新型コロナワク
チンの安全性評価に関する意見)
3 医薬・生活衛生局からの定期報告
4 その他(海外調査の実施状況)


医薬品等行政評価・監視委員会における海外調査
・令和3年度調査報告

・令和4年度調査方針

第7回

3月 18 日

2 医薬・生活衛生局からの定期報告
3 委員の求めに応じた個別事項への対応
・新型コロナワクチン(小児用製剤、心筋炎関連事象)
・新型コロナ経口治療薬の安全性

令和4年度



医薬品等行政評価・監視委員会の意見に係る実施状況の報告
委員の求めに応じた薬事制度・施策の実施状況
・MID-NET に関する現在までの取組及び安全対策への活用状況

第8回

6月 22 日

・医薬品の条件付き早期承認制度





医薬・生活衛生局からの定期報告
医薬品等行政評価・監視委員会における海外調査
医薬品等行政評価・監視委員会の活動状況

2.意見・勧告
新型コロナワクチンの安全性評価に関する意見(令和3年 12 月 24 日)
【意見の要旨】
・ ワクチン接種後の死亡や有害事象の発生を、個別症例で評価することには限界があり、
ワクチン接種者と非接種者に分け、集団としてデータ比較をするための基盤構築が必
要。
・ 米国では、予防接種の有無と医療レセプト等のデータを連結させた、迅速な解析体制
が既に構築。日本でも国がリーダーシップを発揮して同様の基盤構築を進めるべき。
【意見に係る実施状況の報告】
・ 第8回医薬品等行政評価・監視委員会 資料1 を参照

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