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【資料11】日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA) (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》
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福祉用具は「貸与が原則」を維持【根拠③】

7

海外文献を調査し、海外での事例を調査
海外の「歩行車」の安全性に関するシステマティックレビュー論文を検索
→「1,076件」をリストアップ

歩行車は「点検」や「管理」を伴う「貸与という仕組みが適正
Research Question1

Research Question3

現場の実態

■年齢に関係なく事故報告がある
■歩行器関連事故の特徴
杖の約7倍の頻度で発生(Stevens, 2009)
骨折:60%,股関節骨折:25
Research Question2

リスクが生じやすい条件
■事故は機器の問題だけでない

→環境・使用状況との相互作用で発生する

事故予防に有効と評価される条件
■単一対策では防げない。三層で対処する必要
(利用者条件と使用環境)

横方向の安定性、ブレーキ、車輪制御など
→「取扱説明書分析」と一致

②使用者教育
(使い方の問題)

実践的操作訓練と標準化された
ガイドライン

①使用条件・環境

③制度整備
(運用・管理の問題)

取得時・定期的再評価、点検・修理体制、
転倒事例の蓄積
「定期的なアセスメントの必要性」
→「モニタリングの重要性」と一致

引用元:(一社)日本生活支援工学会「令和7年度福祉用具のエビデンス取得事業」報告書