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【資料11】日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》
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福祉用具は「貸与が原則」を維持【根拠②】

6

「 警告」及び「 注意」のハザード項目を分析結果
手すり

歩行車

主要な
リスク

■構造が単純に見えるため、
利用者や介助者が移動や移設をできてしまう
→適切な位置に設置されてない可能性がある

■最も大きな割合を占めるのは
「使用前・使用後の確認」
→各箇所のねじのゆるみやブレーキワイヤーの効き
具合、など使用前点検が必要

共通

認知能力や体調の依存。利用者では気づきにくいので、事故に直結するリスクが高い。

一見単純に見える福祉用具だが、利用者・家族だけの「自己管理」には限界がある。

「安全安心な利用環境」を担保するためには、
専門職による定期的なモニタリングやアセスメントが不可欠
(=貸与原則の必要性)

引用元:(一社)日本生活支援工学会「令和5年度福祉用具のエビデンス取得事業」報告書
(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会HP