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【資料3】全国定期巡回・随時対応型訪問介護看護協議会 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75988.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第265回 9/10)《厚生労働省》
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1 平均値だけでは捉えられない経営実態について
令和6年度決算における定期巡回・随時対応型訪問介護看護の収支差率は
13.4%、収支差額は1事業所当たり月額82.5万円とされています。
一方、全国定巡協の会員アンケートでは72.7%の事業所が
「実態と乖離している」と回答しています。
この数値は、多様な事業規模や運営状況にある事業所を一括した平均値であり、
赤字・黒字事業所の分布や、利用者数、地域性、開設年数等による違いまでは
示していません。また、定期巡回は利用者数にかかわらず24時間365日の体制
維持が必要です。
介護報酬の検討においては、平均収支差率だけでなく、事業所ごとの収支分布や
運営状況、物価・賃金の上昇、24時間体制の維持費用を多面的に検証し、持続
可能な報酬水準の確保、処遇改善策の拡充、加算要件・配分ルールの見直しを要
望します。

一般社団法人 全国定期巡回・随時対応型訪問介護看護協議会

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