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【資料2】歯科における医療DXについて (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75786.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第35回 9/10)《厚生労働省》
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歯科医療機関における文書・情報の取り扱いについて
現状
○ 医科医療機関と歯科医療機関の情報連携(医科歯科連携)においては、診療情報提供書等により診療情報
や検査結果の共有が行われている。
○ また、歯科特有の情報については、専門性の高い治療が必要な場合や患者の転居などによる転院等におい
て、歯科医療機関間で診療情報の提供・共有が行われている。
【ユースケース(例)】

・ がん等の手術の前後に周術期等口腔機能管理やリハビリテーションを行う患者の回復期等口腔機能管理
を行う場合
・ 観血的処置等の侵襲の高い歯科治療や患者の状態を把握する必要がある有病者等の歯科治療を行う場合
○ 電子カルテ情報共有サービスにおいて、歯科医療機関では医科医療機関で登録された傷病名、検査値と
いった臨床情報の閲覧のみを可能としており、歯科医療機関間や医科ー歯科間でやりとりされる診療情報提
供書や傷病名、検査値といった臨床情報の登録、歯科特有の情報を共有する仕組みは整備されていない。
対応案
○ 医科医療機関間の診療情報提供書の登録・取得・閲覧と同様に、令和9年度以降に歯科医療機関において
も診療情報提供書の登録・取得・閲覧を可能としてはどうか。

○ 歯科特有の情報および歯科医療機関で扱う傷病名、検査値といった臨床情報に関する技術作業班を設置し、
取り扱う情報項目等について検討してはどうか。また、検討結果を踏まえ、令和10年度以降の実装を目指し
てはどうか。
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