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【資料3】科学的介護情報システム(LIFE) (24 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75593.html |
| 出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会(第264回 9/3)《厚生労働省》 |
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LIFEに関連する各種意見
令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(令和5年12月19日社会保障審議会介護給付費分科会)(抄)
【LIFEを活用した質の高い介護】
○ 今回の介護報酬改定において、科学的介護の推進に向けた入力項目の見直し等を行ったが、項目の見直しに際して
は、介入に係る情報を充実させるべきであるという指摘等も踏まえ、介護現場及び学術的観点から提案される情報を、
専門家等による活用可能性等の検討を経て、介護給付費分科会へ提案するサイクルの構築に向けて検討していくべき
である。
○ また、介護情報基盤の整備に向けて、LIFEについては関係者間で共有される情報の1つとして検討が進められてい
ることも踏まえ、引き続き、入力項目やフィードバックについて検討していくべきである。
○ 今回の介護報酬改定において、事業所フィードバックにおいては自事業所と平均要介護度が同じ事業所との比較や、
利用者別フィードバックにおいては同じ要介護度の方との比較、全国集計値だけでなく地域別等のより詳細な層別化、
複数の項目をクロス集計するなど、フィードバックの充実に取り組むこととしたが、科学的介護のさらなる推進に資
するフィードバックとなるよう、引き続き介護事業所における活用状況等を踏まえ検討していくべきである。
○ 今回の介護報酬改定において、褥瘡マネジメントや排せつ支援等においてアウトカム評価の充実に向けた見直しを
行ったが、LIFEで蓄積されたデータも活用し、介護保険制度における適切なアウトカムについて引き続き検討してい
くべきである。
○ 特に、ADL維持等加算については、ADL利得をアウトカムとして評価を行っているが、生活期におけるアウトカム
として妥当ではないという指摘も踏まえ、より適切なアウトカムについて検討し、それに応じて当該加算の算定要件
等の見直しについても検討していくべきである。
【LIFE関連加算の対象となるサービスの範囲】
○ 今回の介護報酬改定においては、LIFEの入力項目の見直しや負担軽減、フィードバックの改善等に取り組むことと
し、対象サービスは拡大しないこととしたが、LIFEのさらなる推進に向けて、訪問系サービスや居宅介護支援等の評
価の対象となっていないサービスに適した評価項目や、同一の利用者に複数の事業所がサービスを提供していること
を踏まえ、各サービスをどのように評価すべきか等の課題について、引き続き検討していくべきである。
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令和6年度介護報酬改定に関する審議報告(令和5年12月19日社会保障審議会介護給付費分科会)(抄)
【LIFEを活用した質の高い介護】
○ 今回の介護報酬改定において、科学的介護の推進に向けた入力項目の見直し等を行ったが、項目の見直しに際して
は、介入に係る情報を充実させるべきであるという指摘等も踏まえ、介護現場及び学術的観点から提案される情報を、
専門家等による活用可能性等の検討を経て、介護給付費分科会へ提案するサイクルの構築に向けて検討していくべき
である。
○ また、介護情報基盤の整備に向けて、LIFEについては関係者間で共有される情報の1つとして検討が進められてい
ることも踏まえ、引き続き、入力項目やフィードバックについて検討していくべきである。
○ 今回の介護報酬改定において、事業所フィードバックにおいては自事業所と平均要介護度が同じ事業所との比較や、
利用者別フィードバックにおいては同じ要介護度の方との比較、全国集計値だけでなく地域別等のより詳細な層別化、
複数の項目をクロス集計するなど、フィードバックの充実に取り組むこととしたが、科学的介護のさらなる推進に資
するフィードバックとなるよう、引き続き介護事業所における活用状況等を踏まえ検討していくべきである。
○ 今回の介護報酬改定において、褥瘡マネジメントや排せつ支援等においてアウトカム評価の充実に向けた見直しを
行ったが、LIFEで蓄積されたデータも活用し、介護保険制度における適切なアウトカムについて引き続き検討してい
くべきである。
○ 特に、ADL維持等加算については、ADL利得をアウトカムとして評価を行っているが、生活期におけるアウトカム
として妥当ではないという指摘も踏まえ、より適切なアウトカムについて検討し、それに応じて当該加算の算定要件
等の見直しについても検討していくべきである。
【LIFE関連加算の対象となるサービスの範囲】
○ 今回の介護報酬改定においては、LIFEの入力項目の見直しや負担軽減、フィードバックの改善等に取り組むことと
し、対象サービスは拡大しないこととしたが、LIFEのさらなる推進に向けて、訪問系サービスや居宅介護支援等の評
価の対象となっていないサービスに適した評価項目や、同一の利用者に複数の事業所がサービスを提供していること
を踏まえ、各サービスをどのように評価すべきか等の課題について、引き続き検討していくべきである。
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