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令和6(2024)年度 社会保障費用統計の概要 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.ipss.go.jp/ss-cost/j/fsss-R06/fsss_R06.html |
| 出典情報 | 令和6(2024)年度 社会保障費用統計の概要(7/29)《国立社会保障・人口問題研究所》 |
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(2)政策分野別社会⽀出の状況
2024 年度の社会⽀出を政策分野別にみると2、最も⼤きいのは「保健」であり 58 兆 8,478 億円(総額
に占める割合は 41.2%)である。次いで「⾼齢」の 50 兆 6,761 億円(同 35.5%)
、
「家族」の 12 兆 2,293
億円(同 8.6%)となっている(図1、表2)。
前年度と⽐べて増加額が⼤きかった政策分野は「⾼齢」
(1 兆 3,133 億円、2.7%増)
、
「家族」
(7,106 億
円、6.2%増)
、「他の政策分野」(6,753 億円、17.6%増)である。
「⾼齢」は、⽼齢年⾦給付の増加が⼤きかった。
「家族」は、児童⼿当、⼦どものための教育・保育給
付の増加が⼤きかった。
図1
政策分野別社会⽀出の年次推移
(兆円)
160
他の
政策分野
140
住宅
120
失業
100
積極的労働
市場政策
家族
80
保健
60
障害、業務
災害、傷病
40
遺族
20
⾼齢
0
1980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
2015
2020
2024
(年度)
(注) 2010 年度以前と 2011 年度以降で「⾼齢」と「保健」の集計⽅法が異なることから、推移をみる際は注意が必要である。
(出所)
「令和 6 年度社会保障費⽤統計」時系列表第1表より作成。
2
各政策分野に含まれる主な制度・給付は次のとおり。
【⾼齢】⽼齢年⾦等、
【遺族】遺族年⾦等、【障害、業務災害、傷
病】障害年⾦、障害者⾃⽴⽀援給付、労災保険等、
【保健】医療保険、公費負担医療、介護保険等、
【家族】児童⼿当、児
童扶養⼿当、⼦どものための教育・保育給付、育児休業給付、介護休業給付等、
【積極的労働市場政策】教育訓練給付、
雇⽤調整助成⾦等、
【失業】求職者給付、求職者⽀援制度等、
【住宅】住宅扶助等、
【他の政策分野】⽣活扶助、⽣業扶助、
災害救助費等。詳細は、「令和 6 年度社会保障費⽤統計」巻末参考資料 1-1、2-2 参照のこと。
−2−
2024 年度の社会⽀出を政策分野別にみると2、最も⼤きいのは「保健」であり 58 兆 8,478 億円(総額
に占める割合は 41.2%)である。次いで「⾼齢」の 50 兆 6,761 億円(同 35.5%)
、
「家族」の 12 兆 2,293
億円(同 8.6%)となっている(図1、表2)。
前年度と⽐べて増加額が⼤きかった政策分野は「⾼齢」
(1 兆 3,133 億円、2.7%増)
、
「家族」
(7,106 億
円、6.2%増)
、「他の政策分野」(6,753 億円、17.6%増)である。
「⾼齢」は、⽼齢年⾦給付の増加が⼤きかった。
「家族」は、児童⼿当、⼦どものための教育・保育給
付の増加が⼤きかった。
図1
政策分野別社会⽀出の年次推移
(兆円)
160
他の
政策分野
140
住宅
120
失業
100
積極的労働
市場政策
家族
80
保健
60
障害、業務
災害、傷病
40
遺族
20
⾼齢
0
1980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
2015
2020
2024
(年度)
(注) 2010 年度以前と 2011 年度以降で「⾼齢」と「保健」の集計⽅法が異なることから、推移をみる際は注意が必要である。
(出所)
「令和 6 年度社会保障費⽤統計」時系列表第1表より作成。
2
各政策分野に含まれる主な制度・給付は次のとおり。
【⾼齢】⽼齢年⾦等、
【遺族】遺族年⾦等、【障害、業務災害、傷
病】障害年⾦、障害者⾃⽴⽀援給付、労災保険等、
【保健】医療保険、公費負担医療、介護保険等、
【家族】児童⼿当、児
童扶養⼿当、⼦どものための教育・保育給付、育児休業給付、介護休業給付等、
【積極的労働市場政策】教育訓練給付、
雇⽤調整助成⾦等、
【失業】求職者給付、求職者⽀援制度等、
【住宅】住宅扶助等、
【他の政策分野】⽣活扶助、⽣業扶助、
災害救助費等。詳細は、「令和 6 年度社会保障費⽤統計」巻末参考資料 1-1、2-2 参照のこと。
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