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医療安全情報(No.236) (1 ページ)

公開元URL https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_236.pdf
出典情報 医療安全情報(No.236)の公表について(7/15)《日本医療機能評価機構》
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医療事故情報収集等事業

医療安全情報

2026年7月

No.

236

パニック値の連絡を受けた後の
対応漏れ
医師は血液検査のパニック値の連絡を受けたが、対応
していなかった事例が報告されています。
2023年1月1日〜2026年5月31日に6件の事例が報告されています。この情報は
第83回報告書「分析テーマ」で取り上げた内容をもとに作成しました。
◆パニック値とは、
「生命が危ぶまれるほど危険な状態にあることを示唆する異常値」
とされています。

パニック値の連絡を受けた医師は、速やかに患者の状態を判断し、
対応を検討する必要があります。

事例のイメージ
入院中:臨床検査部

退院後:救急外来に搬送

先生、△病棟のXさんの
グルコースが518mg/dLです。

Xさんのパニック値に
対応していなかった!

グルコース
518mg/dL