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【資料5】医療費における保険給付率と患者負担率のバランス等の定期的な見える化について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73929.html
出典情報 社会保障審議会 医療保険部会(第212回 6/18)《厚生労働省》
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実効給付率の推移と財源構成
実効給付率を財源別に見ると、保険料分が約53%、公費分が約32%となっています。
保険料分と公費分は、制度改正のほか、高齢化による後期高齢者の増加、被用者化による国保加入者の減少等に
よって毎年度変化することに留意する必要があります。
実効給付率の推移と財源構成
平成26年度

平成27年度

平成28年度

平成29年度

平成30年度

令和元年度

令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

(2014)

(2015)

(2016)

(2017)

(2018)

(2019)

(2020)

(2021)

(2022)

(2023)

実効給付率

84.5%

84.8%

85.0%

85.0%

85.0%

85.2%

85.5%

85.5%

85.2%

85.4%

うち保険料分

52.3%

52.4%

52.6%

52.7%

52.4%

52.5%

52.5%

53.0%

53.0%

53.4%

うち公費分

32.3%

32.4%

32.4%

32.3%

32.6%

32.7%

33.0%

32.5%

32.2%

32.0%

0.1%

0.3%

0.1%

0.0%

▲0.0%

0.2%

0.3%

▲0.1%

▲0.3%

0.2%

▲0.0%

0.1%

0.2%

0.1%

▲0.3%

0.1%

0.0%

0.5%

0.0%

0.4%

0.2%

0.2%

▲0.1%

▲0.0%

0.3%

0.1%

0.3%

▲0.5%

▲0.3%

▲0.1%

前年度差(実効給付率)
うち保険料分
うち公費分

・国保の保険基盤安定 ・国保の保険基盤安定 ・短時間労働者の適用 ・後期支援金の全面総 ・国保の財政支援の拡

・国保の保険者努力支

・短時間労働者等の適

(保険料軽減)の拡充 (保険者支援)の拡充 拡大(H28.10~)

援の拡充(約500億

用拡大(R4.10~)

円)

・未就学児に係る国民

(約500億円)

制度改正

(約1,700億円)

報酬割を実施

充(約1,700億円)

・後期支援金の総報酬

・後期支援金の総報酬 割部分を2/3に引上げ

健康保険料均等割軽減

割部分を1/2に引上げ

・後期の一定以上所得
者の窓口負担割合を2
割に引き上げ

※1.実効給付率は医療保険医療費に対しての率である。
※2.保険料分及び公費分は、各年度の財政構造表に基づき、実効給付率に財源構成における所要保険料及び公費の割合を乗じて算出したもの。
(参考)制度別加入者数割合
被用者保険

58.7%

59.3%

60.1%

61.0%

61.5%

62.0%

62.2%

62.4%

62.6%

62.9%

うち協会けんぽ

28.5%

29.2%

29.9%

30.6%

31.2%

32.1%

32.2%

32.4%

32.2%

32.1%

うち組合健保

23.1%

23.1%

23.2%

23.4%

23.5%

23.0%

23.0%

22.9%

22.8%

22.8%

国民健康保険

28.9%

28.1%

26.9%

25.6%

24.6%

23.8%

23.3%

23.0%

22.3%

21.3%

後期高齢者

12.3%

12.7%

13.1%

13.5%

13.9%

14.2%

14.4%

14.6%

15.2%

15.8%

※.国民健康保険には、国保組合が含まれている。

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