よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度1月 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2026/01/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度1月(5/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

調



M E D I A S

(Medical Information Analysis System )

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向
令和7年度1月号
○ 概要
(1) 令和7年度1月の調剤医療費(電算処理分に限る。以下同じ。)は 7,219 億円(伸
び率(対前年度同期比。以下同じ)+3.3%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は 10,101
円(伸び率+5.8%)であった。(→P.1,2)
調剤医療費の内訳は、技術料が 1,931 億円(伸び率+0.2%)、薬剤料が 5,274 億円
(伸び率+4.5%)、薬剤料のうち、後発医薬品が 991 億円(伸び率▲3.2%)であった。
(→P.4,5)

(2)

薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋 1 枚当たり薬剤料 5,607 円(伸び率+5.1%)
を、処方箋 1 枚当たり薬剤種類数、1 種類当たり投薬日数、1 種類 1 日当たり薬剤料
の3要素に分解すると、各々2.86 種類(伸び率+0.1%)、28.2 日(伸び率+5.2%)、
70 円(伸び率▲0.1%)であった。(→P.8,9)

(3)

内服薬の薬剤料 4,007 億円(伸び幅(対前年度同期差。以下同じ。)+103 億円)を
薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは 39 その他の代謝性医薬品の 758 億
円(伸び幅+19 億円)で、伸び幅が最も高かったのは 21 循環器官用薬の+55 億円
(総額 592 億円)であった。(→P.13~19)

年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

4,007 億円

39 その他の代謝性

21 循環器官用薬

42 腫瘍用薬

(+103 億円)

医薬品(758 億円)

(592 億円)

(578 億円)

0 歳以上

15.8 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(▲1.9 億円)

(3.9 億円)

(2.7 億円)

(1.9 億円)

5 歳以上

110.3 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

62 化学療法剤

15 歳未満

(+10.3 億円)

(31.7 億円)

(29.8 億円)

(13.9 億円)

15 歳以上

1,544 億円

39 その他の代謝性

11 中枢神経系用薬

42 腫瘍用薬

65 歳未満

(+52 億円)

医薬品(290 億円)

(285 億円)

(195 億円)

65 歳以上

771 億円

39 その他の代謝性

42 腫瘍用薬

21 循環器官用薬

75 歳未満

(▲9 億円)

医薬品(172 億円)

(148 億円)

(127 億円)

1,567 億円

21 循環器官用薬

39 その他の代謝性

42 腫瘍用薬

(+52 億円)

(287 億円)

医薬品(286 億円)

(232 億円)

全年齢

75 歳以上

(4)

処方箋 1 枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では 10,101 円(伸び率
+5.8%)で、最も高かったのは北海道(12,151 円(伸び率+6.5%))、最も低かった
のは佐賀県(8,804 円(伸び率+5.2%))であった。
また、伸び率が最も高かったのは石川県(伸び率+10.9%)、最も低かったのは大阪
府(伸び率+4.2%)であった。(→P.31~32)