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【資料5】コンゴ民主共和国及びウガンダにおけるエボラ出血熱の発生状況について(報告) (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73577.html |
| 出典情報 | 厚生科学審議会 感染症部会(第105回 6/10)《厚生労働省》 |
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エボラ出血熱
Ebola Virus Disease
一類感染症
2026年6月9日09:00時点
基本情報
出典:エボラ出血熱|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト、Ebola disease|WHO
病原体
• フィロウイルス科オルソエボラウイルス属のウイルス(ザイール、スーダン、タイフォレスト、ブンディブギョ、レス
トン、ボンバリエボラウイルスの6種がある。)
• オオコウモリが自然宿主と考えられている。
感染経路
• 感染した人や動物の血液や体液等に直接触れた際に粘膜等から感染する。
• 感染した動物の死体や生肉との接触、またその生肉を食することでも感染する。
• 空気感染はしない。
症状
出典:国立健康危機管理
研究機構HP
• 潜伏期間は2~21日
• 初期症状は発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛など。その後嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状がみられる。さらには出血
傾向、意識障害などの重篤な症状を示し死亡することがある。
• 致命率はウイルスによって異なるが、過去のアウトブレイクにおける致命率は25~90%と報告されている。
(2007年および2012年にウガンダおよびコンゴ民主共和国で報告された過去2回のブンディブギョウイルス感染症流行に
おける致命率は、おおよそ30%から50%の範囲であった。)
• 後遺症として関節痛、視力障害、聴力障害がみられることがある。
予防・治療
予防
• 患者や動物の血液、体液、遺体に素手で触れない。
• 生肉の摂食を避ける。
• ザイールエボラウイルスに対しては2種類のワクチンが、WHOより使用が推奨されている。
治療
• 対症療法
• ザイールエボラウイルスに対しては2種類のモノクローナル抗体が米国で承認されている。
発生状況
•
•
1976年以降、アフリカで散発的に発生。直近では2025年9月4日にコンゴ民主共和国においてアウトブレイクが宣言され、同年12
月1日に終息した(合計64例、うち死亡が45例)。
エボラ出血熱による「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」は、2026年5月のコンゴ民主共和国及びウガンダの事
案で3回目※。
※1回目:2014-2016年西アフリカ(合計28,616例、うち死亡11,130例) 2回目:2018-2020年コンゴ民主共和国(合計3,470例、うち死亡2,287例)
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Ebola Virus Disease
一類感染症
2026年6月9日09:00時点
基本情報
出典:エボラ出血熱|国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト、Ebola disease|WHO
病原体
• フィロウイルス科オルソエボラウイルス属のウイルス(ザイール、スーダン、タイフォレスト、ブンディブギョ、レス
トン、ボンバリエボラウイルスの6種がある。)
• オオコウモリが自然宿主と考えられている。
感染経路
• 感染した人や動物の血液や体液等に直接触れた際に粘膜等から感染する。
• 感染した動物の死体や生肉との接触、またその生肉を食することでも感染する。
• 空気感染はしない。
症状
出典:国立健康危機管理
研究機構HP
• 潜伏期間は2~21日
• 初期症状は発熱、倦怠感、食欲低下、頭痛など。その後嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状がみられる。さらには出血
傾向、意識障害などの重篤な症状を示し死亡することがある。
• 致命率はウイルスによって異なるが、過去のアウトブレイクにおける致命率は25~90%と報告されている。
(2007年および2012年にウガンダおよびコンゴ民主共和国で報告された過去2回のブンディブギョウイルス感染症流行に
おける致命率は、おおよそ30%から50%の範囲であった。)
• 後遺症として関節痛、視力障害、聴力障害がみられることがある。
予防・治療
予防
• 患者や動物の血液、体液、遺体に素手で触れない。
• 生肉の摂食を避ける。
• ザイールエボラウイルスに対しては2種類のワクチンが、WHOより使用が推奨されている。
治療
• 対症療法
• ザイールエボラウイルスに対しては2種類のモノクローナル抗体が米国で承認されている。
発生状況
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1976年以降、アフリカで散発的に発生。直近では2025年9月4日にコンゴ民主共和国においてアウトブレイクが宣言され、同年12
月1日に終息した(合計64例、うち死亡が45例)。
エボラ出血熱による「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」は、2026年5月のコンゴ民主共和国及びウガンダの事
案で3回目※。
※1回目:2014-2016年西アフリカ(合計28,616例、うち死亡11,130例) 2回目:2018-2020年コンゴ民主共和国(合計3,470例、うち死亡2,287例)
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