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総-4-2令和8年5月薬価収載予定の新薬のうち 14日ルールの例外的な取扱いをすることについて(案) (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73124.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第650回 5/13)《厚生労働省》 |
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○
本剤に適合性のない材質(ポリスチレン及びポリ塩化ビニル)が存在する
こと等から、本剤の添付文書において瓶のまま交付する旨が記載されている。
(参考)
用法及び用量:
通常、以下の計算式を用いて算出した本剤の 1 日総投与量を 4 回に分けて経口又は経
管投与する。計算式における「1 日あたりのカロリー摂取量(DCI)に対する本剤の割合」
は、10%から開始し、2〜3 日毎に約 5%ずつ増加させる。目標値は 25〜35%とするが、患者
の状態に応じて適宜増減する。
1 日総投与量(mL)=1 日あたりのカロリー摂取量(DCI)
(kcal)×DCI に対する本剤
の割合÷8.3(kcal/mL)
用法及び用量に関連する注意:
7.1 本剤の 1 日総投与量の算出にあたっては、患者の年齢や状態に応じて 1 日あたりの
カロリー摂取量(DCI)を決定すること。新生児及び乳児では、他の年齢層と比較して脂
肪摂取が更に必要となることがある。なお、用法及び用量の計算式中の 8.3kcal/mL は本
剤の単位あたりの熱量である。
7.2 中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)を使用中の患者では、本剤の開始用量(1 日総投
与量)を直近の MCT の投与量と同量とすることができる。MCT の投与量と同量で開始す
る場合、
「DCI に対する本剤の割合」が目標値である 25〜35%に達するまで、2〜3 日毎に
約 5%ずつ増量すること。[17.1.1、17.1.2 参照]
7.3 胃腸障害の発現を避けるため、本剤は原液のまま投与せず、食事又は間食時に半固
形食又は液体とよく混ぜて投与すること。
適用上の注意:
14.1.2 本剤は瓶のまま交付すること。
14.2.1 本剤に適合性のある材質(ステンレス、ガラス、ポリプロピレン、高密度ポリエ
チレン(HDPE)
、低密度ポリエチレン、ポリウレタン及びシリコン)の容器、計量用シリ
ンジや計量カップを用いて、本剤を調製又は投与すること。ポリスチレン及びポリ塩化
ビニル(PVC)製の容器、計量用シリンジ及び計量カップ並びに PVC 製のフィーディング
チューブは、容器が劣化するおそれがあるため、使用しないこと。
(3)投与初期から 14 日を超える投薬における安全性
○
長鎖脂肪酸代謝異常症を対象とした海外第Ⅱ相試験において、14 日間を超
える投薬が行われており、当該臨床試験の結果より、本剤の安全性は許容可
能とされている。また、日本人も含め、現在実施中の国際共同第Ⅲ相試験に
おいて、治験実施医療機関から被験者への交付は、瓶単位で行われている。
以上より、14 日を超える投薬における安全性が確認されているといえる。
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本剤に適合性のない材質(ポリスチレン及びポリ塩化ビニル)が存在する
こと等から、本剤の添付文書において瓶のまま交付する旨が記載されている。
(参考)
用法及び用量:
通常、以下の計算式を用いて算出した本剤の 1 日総投与量を 4 回に分けて経口又は経
管投与する。計算式における「1 日あたりのカロリー摂取量(DCI)に対する本剤の割合」
は、10%から開始し、2〜3 日毎に約 5%ずつ増加させる。目標値は 25〜35%とするが、患者
の状態に応じて適宜増減する。
1 日総投与量(mL)=1 日あたりのカロリー摂取量(DCI)
(kcal)×DCI に対する本剤
の割合÷8.3(kcal/mL)
用法及び用量に関連する注意:
7.1 本剤の 1 日総投与量の算出にあたっては、患者の年齢や状態に応じて 1 日あたりの
カロリー摂取量(DCI)を決定すること。新生児及び乳児では、他の年齢層と比較して脂
肪摂取が更に必要となることがある。なお、用法及び用量の計算式中の 8.3kcal/mL は本
剤の単位あたりの熱量である。
7.2 中鎖脂肪酸トリグリセリド(MCT)を使用中の患者では、本剤の開始用量(1 日総投
与量)を直近の MCT の投与量と同量とすることができる。MCT の投与量と同量で開始す
る場合、
「DCI に対する本剤の割合」が目標値である 25〜35%に達するまで、2〜3 日毎に
約 5%ずつ増量すること。[17.1.1、17.1.2 参照]
7.3 胃腸障害の発現を避けるため、本剤は原液のまま投与せず、食事又は間食時に半固
形食又は液体とよく混ぜて投与すること。
適用上の注意:
14.1.2 本剤は瓶のまま交付すること。
14.2.1 本剤に適合性のある材質(ステンレス、ガラス、ポリプロピレン、高密度ポリエ
チレン(HDPE)
、低密度ポリエチレン、ポリウレタン及びシリコン)の容器、計量用シリ
ンジや計量カップを用いて、本剤を調製又は投与すること。ポリスチレン及びポリ塩化
ビニル(PVC)製の容器、計量用シリンジ及び計量カップ並びに PVC 製のフィーディング
チューブは、容器が劣化するおそれがあるため、使用しないこと。
(3)投与初期から 14 日を超える投薬における安全性
○
長鎖脂肪酸代謝異常症を対象とした海外第Ⅱ相試験において、14 日間を超
える投薬が行われており、当該臨床試験の結果より、本剤の安全性は許容可
能とされている。また、日本人も含め、現在実施中の国際共同第Ⅲ相試験に
おいて、治験実施医療機関から被験者への交付は、瓶単位で行われている。
以上より、14 日を超える投薬における安全性が確認されているといえる。
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