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資料1 骨太方針2026の策定に向けて(有識者議員提出資料) (2 ページ)

公開元URL https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2026/0413agenda.html
出典情報 経済財政諮問会議(令和8年第4回 4/13)《内閣府》
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2.骨太方針の作成指針
今年の骨太方針は、近年増加傾向にある個別施策や事業の記載は抑制し、高市内閣の経
済財政運営の方針を明確に示す、真に骨太なものにすべきである。
特に、今後、経済財政諮問会議で議論を行う、

「責任ある積極財政」の目指す姿や具体策の明確化

新たな政策アジェンダである「成長戦略」「社会保障と税の一体改革」「財政運営目
標」など経済・財政・社会保障の全体俯瞰からの整理
をしっかりと明示していく必要がある。
これらを踏まえ、骨太方針の作成においては、簡潔で分かりやすく、メッセージ性のあ
る内容にすることを基本原則とし、特に、以下の3つの点を重視して、記載してはどうか。


高市内閣の経済財政運営の方針を明確に打ち出していくため、施政方針演説等で掲げ
たキーワードを用いて重点的に記述していく。



高市内閣以前から政府・与党が掲げている施策については、継続性に配慮しつつ、現
政権の考え方に沿った整理の下で、記述を見直していく。



施政方針演説などで包括的に触れている政策テーマについては、政策の大きな方向性
や重要な政策変更を記載することとし、個別予算事業の記載は関連する閣議決定事項
(政策パッケージ)に委ねることとする。その際、単に政策パッケージを引用・言及す
るのではなく、骨太方針の考え方・構成に沿って記載するよう、内容を精査すべき。

加えて、骨太方針の取りまとめ後も、骨太方針に込められた高市内閣の経済財政運営の
考え方、いわゆる「サナエノミクス」が、国民や市場関係者を含む内外からの理解と共感
を得ていくことが求められる。そのため、従来からの概要資料だけでなく、簡潔で分かり
やすく、メッセージ性のある説明資料の作成、機動的・戦略的な広報の実施が必要。
(以 上)

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