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感染症週報 2026年第10週(3月2日-3月8日) (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/idwr/2026/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2026年第10週(3月2日-3月8日)(3/23)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2026年 第10週
(3月2日〜 3月8日)
:通巻第28巻 第10号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により急性呼吸器感染症定点、小児科定点、眼科定
点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。また、定点当たり報告数は、報告数/定点医療
機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。2025年第15週より定点数が変更されています。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期の平均との比較(第10週)
1.34
−0.01
−0.21
0.28
0.77
2.66
−0.24
−0.06
−0.81
−0.60
−1.03
−0.78
平均−2SD
平均−1SD
−0.02
平均
0.91
平均+1SD
平均+2SD
定点当たり
報告数
インフルエンザ
14.33
RSウイルス感染症
0.57
咽頭結膜熱
0.25
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.80
感染性胃腸炎
6.52
水痘
0.33
手足口病
0.06
伝染性紅斑
0.12
突発性発しん
0.20
ヘルパンギーナ
0.02
流行性耳下腺炎
0.03
急性出血性結膜炎
0.00
流行性角結膜炎
0.34
マイコプラズマ肺炎
0.20
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
急性呼吸器感染症定点報告疾患(報告定点数:3,804)
インフルエンザの定点当たり報告数は第7週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
(前週、当該週、後週)の平均と比較してやや多い。都道府県別の上位3位は長野県(29.08)、
岩手県(26.33)、北海道(26.11)である。基幹定点からのインフルエンザ入院サーベイランス
における報告数は352例と前週と比較して減少した。都道府県別では45都道府県から報告
があり、年齢群別では0歳(16例)、1〜9歳(163例)、10代(46例)、20代(14例)、30代(14例)、
40代(16例)、50代(10例)、60代(16例)、70代(24例)、80歳以上(33例)であった。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県
別の上位3位は岩手県(5.29)、秋田県(3.44)、福島県(3.21)である。基幹定点からの新型コロ
ナウイルス感染症入院サーベイランスにおける報告数は616例と前週と比較して減少し
た。都道府県別では46都道府県から報告があり、年齢群別では0歳(12例)、1〜9歳(30例)、
10代(4例)、20代(13例)、30代(3例)、40代(11例)、50代(24例)、60代(70例)、70代(173例)、
80歳以上(276例)であった。
急性呼吸器感染症(報告定点数:3,791)
定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位は岩手県(106.79)、
長野県(89.78)、群馬県(86.44)である。
小児科定点報告疾患(主なもの)
(報告定点数:2,305)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は愛媛県(2.10)、
山口県(1.23)、福島県(1.07)、岡山県(1.07)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は島根県(1.18)、宮崎県
(1.13)、鹿児島県(1.06)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は鳥
取県(8.58)、北海道(7.34)、富山県(7.07)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(11.28)、富
山県(10.79)、石川県(10.68)である。
水痘の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期の平均と比較してかなり多い。都
道府県別の上位3位は沖縄県(1.08)、福井県(1.04)、山形県(0.96)である。
手 足 口 病 の定点当たり報告数は 2週連続で増加した。都道府県別の上位 3位は福井県
(1.12)、岡山県(0.79)、熊本県(0.42)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は横ばいであった。都道府県別の上位3位は岩手県(0.85)、
新潟県(0.63)、愛媛県(0.60)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は福井県(0.20)、熊
本県(0.13)、福島県(0.11)である。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2026年 第10週
(3月2日〜 3月8日)
:通巻第28巻 第10号
◆定点把握の対象となる5類感染症
全国の指定された医療機関
(定点)
から報告され、疾患により急性呼吸器感染症定点、小児科定点、眼科定
点
(約600カ所)
、基幹定点
(約500カ所)
に分かれています。また、定点当たり報告数は、報告数/定点医療
機関数です
(増減の目安は小数点第3位以下を含む)
。2025年第15週より定点数が変更されています。
定点把握疾患の報告の過去5年間の同時期の平均との比較(第10週)
1.34
−0.01
−0.21
0.28
0.77
2.66
−0.24
−0.06
−0.81
−0.60
−1.03
−0.78
平均−2SD
平均−1SD
−0.02
平均
0.91
平均+1SD
平均+2SD
定点当たり
報告数
インフルエンザ
14.33
RSウイルス感染症
0.57
咽頭結膜熱
0.25
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 2.80
感染性胃腸炎
6.52
水痘
0.33
手足口病
0.06
伝染性紅斑
0.12
突発性発しん
0.20
ヘルパンギーナ
0.02
流行性耳下腺炎
0.03
急性出血性結膜炎
0.00
流行性角結膜炎
0.34
マイコプラズマ肺炎
0.20
SD:標準偏差
当該週と過去5年間の平均(過去5年間の前週、当該週、後週の合計15週間分の平均)との差をグラフ
上に表現した。
急性呼吸器感染症定点報告疾患(報告定点数:3,804)
インフルエンザの定点当たり報告数は第7週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
(前週、当該週、後週)の平均と比較してやや多い。都道府県別の上位3位は長野県(29.08)、
岩手県(26.33)、北海道(26.11)である。基幹定点からのインフルエンザ入院サーベイランス
における報告数は352例と前週と比較して減少した。都道府県別では45都道府県から報告
があり、年齢群別では0歳(16例)、1〜9歳(163例)、10代(46例)、20代(14例)、30代(14例)、
40代(16例)、50代(10例)、60代(16例)、70代(24例)、80歳以上(33例)であった。
新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県
別の上位3位は岩手県(5.29)、秋田県(3.44)、福島県(3.21)である。基幹定点からの新型コロ
ナウイルス感染症入院サーベイランスにおける報告数は616例と前週と比較して減少し
た。都道府県別では46都道府県から報告があり、年齢群別では0歳(12例)、1〜9歳(30例)、
10代(4例)、20代(13例)、30代(3例)、40代(11例)、50代(24例)、60代(70例)、70代(173例)、
80歳以上(276例)であった。
急性呼吸器感染症(報告定点数:3,791)
定点当たり報告数は第7週以降減少が続いている。都道府県別の上位3位は岩手県(106.79)、
長野県(89.78)、群馬県(86.44)である。
小児科定点報告疾患(主なもの)
(報告定点数:2,305)
RSウイルス感染症の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は愛媛県(2.10)、
山口県(1.23)、福島県(1.07)、岡山県(1.07)である。
咽頭結膜熱の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は島根県(1.18)、宮崎県
(1.13)、鹿児島県(1.06)である。
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は鳥
取県(8.58)、北海道(7.34)、富山県(7.07)である。
感染性胃腸炎の定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は群馬県(11.28)、富
山県(10.79)、石川県(10.68)である。
水痘の定点当たり報告数は増加し、過去5年間の同時期の平均と比較してかなり多い。都
道府県別の上位3位は沖縄県(1.08)、福井県(1.04)、山形県(0.96)である。
手 足 口 病 の定点当たり報告数は 2週連続で増加した。都道府県別の上位 3位は福井県
(1.12)、岡山県(0.79)、熊本県(0.42)である。
伝染性紅斑の定点当たり報告数は横ばいであった。都道府県別の上位3位は岩手県(0.85)、
新潟県(0.63)、愛媛県(0.60)である。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数は増加した。都道府県別の上位3位は福井県(0.20)、熊
本県(0.13)、福島県(0.11)である。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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