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【資料2】 「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会とりまとめ概要 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69866.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第254回 2/16)《厚生労働省》
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(検討の方向性)を抜粋

「科学的介護情報システム(LIFE)のあり方」検討会とりまとめ(概要)
LIFE関連加算の加算構造

LIFEの目的
○ LIFEの目的は、以下の3つの経路を通じて、最終的に利用者
に対するケアの質を改善することであると整理。
- 利用者フィードバックを活用し、利用者への介護の質向上につ
なげる経路
- 事業所フィードバックを活用し、事業所の介護の質、利用者の
介護の質向上につなげる経路
- 研究等により提出されたデータを分析し、LIFEの見直しや、事
業所、利用者の介護の質向上につなげる経路
フィードバック

○ 利用者フィードバックについては、個々の利用者のケアを改善
するにあたって有用なものとなるよう取り組んでいくべき。また、
LIFEにより標準化されたデータを介護現場で活用することも含め
て、利用者のケア改善となるよう、LIFEデータの活用を考えてい
くべき。
○ 事業所フィードバックについては、事業所単位のケアを改善す
るにあたって有用なものとなるよう取り組んでいくべき。具体的
には、重点的な分野について、取組の参考となる具体的な指針を
示す等、現場での活用を支援すべき。

○ LIFE関連加算の加算構造として、現在の科学的介護推進体制
加算を、分野横断的に基礎的な情報を収集する1階層目の加算、
科学的介護推進体制加算以外のLIFE関連加算を、科学的介護推進
体制加算を算定した上で算定する2階層目の加算と整理すべき。

LIFE関連加算の見直しの観点


LIFE関連加算の見直しについては下記の観点から整理を行って
いくべき。
- フィードバックや研究に活用する観点からの有用性
- アセスメントや入力する上での負担

LIFEの対象範囲
〇 訪問系サービス、通所系サービスにおいては、ひとりの利用
者に複数事業所が介入することや、小規模事業所が多いこと等を
踏まえ、令和9年度介護報酬改定に向けたLIFE関連加算の新た
な導入は慎重に検討すべき。また、LIFEの対象であるが、算定
を行っていない施設・事業所に対する対応についても検討すべき。

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