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定例記者会見資料 新地域医療構想および令和8年度診療報酬改定と これからの慢性期医療の役割 (15 ページ)

公開元URL https://jamcf.jp/chairman/2026/chairman260108.html
出典情報 日本慢性期医療協会 定例記者会見(1/8)《日本慢性期医療協会》
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2040年を見据えた慢性期病院の役割
1.

超高齢社会における「地域多機能型病院(ごちゃまぜ病院)」への進化
• 慢性疾患患者や認知症高齢者の増加に対応する医療・ケア体制の強化。
• 軽症救急患者の受け入れ、治療の充実化
• 在宅医療・訪問看護・介護との連携をより深化させ、地域全体での患者支援体制を構築
• 患者・家族への相談支援や意思決定支援を充実させることで、尊厳ある療養生活を支援。

2.

人材不足対応とDX(デジタル変革)の推進
• ICTやAIなどデジタル技術を活用した遠隔診療・リモートモニタリングによる効率的なケア提供。
• 医療従事者の働き方改革を推進し、職員の定着・育成を図ることで質の高い慢性期医療を維持。
• 災害時やパンデミック時の地域医療のバックアップ機能として、柔軟な体制を構築

3.

地域共生社会形成への貢献
• 地域住民の健康増進活動や予防医療の推進拠点として、健康教育や地域イベントを積極的に展開。
• 多様化する患者ニーズに対応した個別化ケアの実現(多文化対応、生活背景への配慮など)。
• 地域全体の医療資源配分を最適化し、持続可能な医療体制の構築に寄与