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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度8月 (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2025/08/dl/202508.pdf
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和7年度8月(12/26) 《厚生労働省》
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調



M E D I A S

(Medical Information Analysis System)

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向
令和7年度8月号
○ 概要
(1) 令和7年度8月の調剤医療費(電算処理分に限る。以下同じ。)は 6,921 億円(伸
び率(対前年度同期比。以下同じ)+1.0%)で、処方箋1枚当たり調剤医療費は 10,087
円(伸び率+3.7%)であった。(→P.1,2)
調剤医療費の内訳は、技術料が 1,841 億円(伸び率+0.5%)、薬剤料が 5,066 億円
(伸び率+1.2%)、薬剤料のうち、後発医薬品が 906 億円(伸び率▲0.7%)であった。
(→P.4,5)

薬剤料の多くを占める内服薬の処方箋 1 枚当たり薬剤料 5,673 円(伸び率+1.9%)
を、処方箋 1 枚当たり薬剤種類数、1 種類当たり投薬日数、1 種類 1 日当たり薬剤料
の3要素に分解すると、各々2.80 種類(伸び率▲0.1%)、28.8 日(伸び率+2.6%)、
70 円(伸び率▲0.6%)であった。(→P.8,9)

(2)

内服薬の薬剤料 3,892 億円(伸び幅(対前年度同期差。以下同じ。)▲29 億円)を
薬効大分類別にみると、総額が最も高かったのは 39 その他の代謝性医薬品の 745 億
円(伸び幅▲3 億円)で、伸び幅が最も高かったのは 42 腫瘍用薬の+28 億円(総
額 548 億円)であった。(→P.13~19)

(3)

年齢区分

内服薬 総額

総額順(総額)

(伸び幅)

1位

2位

3位

3,892 億円

39 その他の代謝性

21 循環器官用薬

42 腫瘍用薬

(▲29 億円)

医薬品(745 億円)

(554 億円)

(548 億円)

0 歳以上

14.5 億円

44 アレルギー用薬

22 呼吸器官用薬

61 抗生物質製剤

5 歳未満

(▲1.8 億円)

(3.6 億円)

(2.6 億円)

(2.0 億円)

5 歳以上

93.6 億円

44 アレルギー用薬

11 中枢神経系用薬

39 その他の代謝性

15 歳未満

(▲0.7 億円)

(28.7 億円)

(28.1 億円)

医薬品(9.6 億円)

15 歳以上

1,472 億円

39 その他の代謝性

11 中枢神経系用薬

42 腫瘍用薬

65 歳未満

(+7 億円)

医薬品(284 億円)

(277 億円)

(181 億円)

65 歳以上

768 億円

39 その他の代謝性

42 腫瘍用薬

21 循環器官用薬

75 歳未満

(▲41 億円)

医薬品(174 億円)

(142 億円)

(121 億円)

1,544 億円

39 その他の代謝性

21 循環器官用薬

42 腫瘍用薬

(+7 億円)

医薬品(275 億円)

(265 億円)

(221 億円)

全年齢

75 歳以上

処方箋 1 枚当たり調剤医療費を都道府県別にみると、全国では 10,087 円(伸び率
+3.7%)で、最も高かったのは福井県(12,063 円(伸び率+9.7%))、最も低かった
のは佐賀県(8,821 円(伸び率+4.3%))であった。
また、伸び率が最も高かったのは福井県(伸び率+9.7%)、最も低かったのは福島
県(伸び率+1.3%)であった。 (→P.31~32)

(4)