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総-2個別事項について(その15)医薬品その他 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67045.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第635回 12/12)《厚生労働省》 |
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食品に類似した医薬品の薬剤給付の適正化についての課題と論点
【課題】
○ これまでも、ビタミン剤や、うがい薬、湿布薬などについて、使用目的の明確化や一回処方当たりの枚数制限など薬剤給付の適正化を
実施してきた。
○ 骨太の方針2025においては、持続可能な社会保障制度のための改革を実行し、現役世代の保険料負担を含む国民負
担の軽減を実現するため、種々の改革の検討が求められている。
○ 薬効分類325「たん白アミノ酸製剤」に属する医薬品として、一般に手術後の栄養保持を効能効果とし、特定の疾患以外でも使用
可能な医薬品が薬価収載されている。
○ こうした栄養保持を目的とした医薬品については、同程度の栄養を有する食品が市販されており、通常の食事による栄養補給が可能
な患者における追加的な栄養補給についてはこうした食品で代替可能である。
○ 栄養保持を目的とした医薬品において、効能効果として以下が明記されている。
・ 手術後患者の栄養保持
・ 経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給
○ ただし、現在、疾病の治療のために必要であり、他の食事では代替できないことから医師が栄養保持を目的とした医薬品を使
用することが特に必要と認めて使用されている患者も存在する。
【論点】
〇 同程度の栄養を有する食品が市販されていることも踏まえ、栄養保持を目的とする医薬品の薬剤給付の適正化についてどのように考
えるか。
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【課題】
○ これまでも、ビタミン剤や、うがい薬、湿布薬などについて、使用目的の明確化や一回処方当たりの枚数制限など薬剤給付の適正化を
実施してきた。
○ 骨太の方針2025においては、持続可能な社会保障制度のための改革を実行し、現役世代の保険料負担を含む国民負
担の軽減を実現するため、種々の改革の検討が求められている。
○ 薬効分類325「たん白アミノ酸製剤」に属する医薬品として、一般に手術後の栄養保持を効能効果とし、特定の疾患以外でも使用
可能な医薬品が薬価収載されている。
○ こうした栄養保持を目的とした医薬品については、同程度の栄養を有する食品が市販されており、通常の食事による栄養補給が可能
な患者における追加的な栄養補給についてはこうした食品で代替可能である。
○ 栄養保持を目的とした医薬品において、効能効果として以下が明記されている。
・ 手術後患者の栄養保持
・ 経口的食事摂取が困難な場合の経管栄養補給
○ ただし、現在、疾病の治療のために必要であり、他の食事では代替できないことから医師が栄養保持を目的とした医薬品を使
用することが特に必要と認めて使用されている患者も存在する。
【論点】
〇 同程度の栄養を有する食品が市販されていることも踏まえ、栄養保持を目的とする医薬品の薬剤給付の適正化についてどのように考
えるか。
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