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薬－１参考 (14 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_67052.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会（第244回 12／12）《厚生労働省》 |
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中医協 総－１－１
薬価調査結果の速報値の内訳
7 ． １ ２ ． 3
（１）分野別の乖離率
分類
先発医薬品
乖離率（％）
後発医薬品なし
３．６％
後発医薬品あり
９．６％
後発医薬品
８．７％
その他の品目
１．９％
（参考１）
「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」の令和６年３月の改訂において、価格交渉の段階から別枠
とし、個々の医薬品の価値を踏まえた単品単価交渉とすることとされた医薬品の主な分野の乖離率（注１）
今回（令和７年度）
前回（令和６年度）
前々回（令和５年度）
基礎的医薬品
１．６％
１．６％
１．８％
安定確保医薬品Ａ
３．０％
３．５％
５．８％
不採算品再算定
１．６％
２．１％
３．３％
（参考２）
最低薬価品目の乖離率（注１、２）
今回（令和７年度）
前回（令和６年度）
７．３%
１２．1％
前々回（令和５年度）
１２．４％
（注１）当該年度薬価調査時点で該当する品目について集計。
（注２）「薬価算定の基準について」第３章第７節第３項の最低薬価品目。
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薬価調査結果の速報値の内訳
7 ． １ ２ ． 3
（１）分野別の乖離率
分類
先発医薬品
乖離率（％）
後発医薬品なし
３．６％
後発医薬品あり
９．６％
後発医薬品
８．７％
その他の品目
１．９％
（参考１）
「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」の令和６年３月の改訂において、価格交渉の段階から別枠
とし、個々の医薬品の価値を踏まえた単品単価交渉とすることとされた医薬品の主な分野の乖離率（注１）
今回（令和７年度）
前回（令和６年度）
前々回（令和５年度）
基礎的医薬品
１．６％
１．６％
１．８％
安定確保医薬品Ａ
３．０％
３．５％
５．８％
不採算品再算定
１．６％
２．１％
３．３％
（参考２）
最低薬価品目の乖離率（注１、２）
今回（令和７年度）
前回（令和６年度）
７．３%
１２．1％
前々回（令和５年度）
１２．４％
（注１）当該年度薬価調査時点で該当する品目について集計。
（注２）「薬価算定の基準について」第３章第７節第３項の最低薬価品目。
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