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資料2-2 ドラッグ・ロス品目に係る検討状況について[1.2MB] (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00044.html |
| 出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第66回 12/12)《厚生労働省》 |
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ドラッグロス解消に向けた取組(令和6年度~)検討状況
欧米では承認されているが日本では
承認されていない医薬品のうち
国内開発未着手品目 ※1
分類
グループ
開発の必要性が
特に高い
品目数
検討中
情報整理中
41
0
26
11
2
2
1
6
1
3
0
医療上の必要性高くない
0
0
既に開発中
2
0
1
4
うち開発公募
うちその他
対象外
開発の必要性が高い
9
うち開発要請
検討済
※3
グループB
14
今回検
討品目
医療上の必要性高い
取り下げ等
※4
※5
※6
(令和7年12月12日 第66回会議)
前回からの変動理由
86品目
グループA
※2
資料2-2
グループC
開発の必要性が低い
グループD
開発の必要性がない
23
(括弧内は前回会議からの増減)
その他
開発中また
は開発予定
8
資料2-4~2-7のとおり
※1: 2016-2020年に欧米で承認されたNMEであって、2022年末時点で日本では承認を受けていない品目のうち、2023年3月時点で開発情報のない品目(国内開発未着手品目)
出典:PMDA、FDA、EMA の各公開情報、明日の新薬(株式会社テクノミック)をもとに医薬産業政策研究所にて作成、厚生労働省にて集計
※2: 令和6年度厚生労働科学特別研究事業「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」による情報の整理結果。グループA「開発の必要性が特に
高い医薬品」、グループB「開発の必要性が高い医薬品」、グループC「開発の必要性が低い医薬品」、グループD「開発の必要性がない医薬品」、その他「既にドラッグ・ロス
が解消されている医薬品」 に分類。
※3: 既に学会や患者団体等から提出されていた要望、過去に検討会議で検討していた要望を含む
※4: 公募を行った医薬品については資料5を参照
※5: 類薬が開発中のため現時点、開発要請・開発公募をしていない品目
※6: 危機対応医薬品等であり、検討会議における評価等は行わないこととした品目を含む
欧米では承認されているが日本では
承認されていない医薬品のうち
国内開発未着手品目 ※1
分類
グループ
開発の必要性が
特に高い
品目数
検討中
情報整理中
41
0
26
11
2
2
1
6
1
3
0
医療上の必要性高くない
0
0
既に開発中
2
0
1
4
うち開発公募
うちその他
対象外
開発の必要性が高い
9
うち開発要請
検討済
※3
グループB
14
今回検
討品目
医療上の必要性高い
取り下げ等
※4
※5
※6
(令和7年12月12日 第66回会議)
前回からの変動理由
86品目
グループA
※2
資料2-2
グループC
開発の必要性が低い
グループD
開発の必要性がない
23
(括弧内は前回会議からの増減)
その他
開発中また
は開発予定
8
資料2-4~2-7のとおり
※1: 2016-2020年に欧米で承認されたNMEであって、2022年末時点で日本では承認を受けていない品目のうち、2023年3月時点で開発情報のない品目(国内開発未着手品目)
出典:PMDA、FDA、EMA の各公開情報、明日の新薬(株式会社テクノミック)をもとに医薬産業政策研究所にて作成、厚生労働省にて集計
※2: 令和6年度厚生労働科学特別研究事業「ドラッグ・ロスの実態調査と解決手段の構築」による情報の整理結果。グループA「開発の必要性が特に
高い医薬品」、グループB「開発の必要性が高い医薬品」、グループC「開発の必要性が低い医薬品」、グループD「開発の必要性がない医薬品」、その他「既にドラッグ・ロス
が解消されている医薬品」 に分類。
※3: 既に学会や患者団体等から提出されていた要望、過去に検討会議で検討していた要望を含む
※4: 公募を行った医薬品については資料5を参照
※5: 類薬が開発中のため現時点、開発要請・開発公募をしていない品目
※6: 危機対応医薬品等であり、検討会議における評価等は行わないこととした品目を含む