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感染症週報 2025年第46週（11月10日－11月16日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第46週（11月10日－11月16日）（12／1）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第46週
（11月10日〜 11月16日）
：通巻第27巻 第46号
百日咳613例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出272例）
年齢群：0 歳
（28例）
、1歳
（3例）
、2歳
（5例）
、3歳
（2例）
、4歳
（6例）
、
5歳
（6例）
、6歳
（22例）
、7歳
（21例）
、8歳
（37例）
、9歳
（33例）
、10代
（215例）
、20代
（41例）
、30代
（47例）
、40代
（62例）
、50代
（26例）
、60代
（27例）
、70代
（19例）
、80代
（10例）
、90代以上
（3例）
風しん1例
〔風しん
（検査診断例）
〕
（都道府県不明）
感染地域：国内
年齢群：40代
〔風しん
（検査診断例10例、臨床診断例1例）
〕
累積報告数：11例
麻しん6例
〔麻しん
（検査診断例6例）
〕
感染地域：愛
知県1例、京都府/シンガポール1例、ベトナム2例、シ
ンガポール1例、タイ/バングラデシュ1例
年齢群：0 歳
（1例）
、15〜19歳
（2例）
、25〜29歳
（1例）
、40代
（1例）
、
50代
（1例）
累積報告数：2 39 例〔麻しん（検査診断例 184 例）、修飾麻しん
55例〕
（補）2024年第46週から2025年第45週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症10例〔血清群・毒素型：O157 VT1・VT2（3例）、O157 VT2
（2例）、O26
VT1（2例）、その他・不明（3例）〕、つつが虫病1例（感染地域：岐阜県）、デング熱1例（感
染地域：インド）、日本紅斑熱3例（感染地域：千葉県1例、兵庫県1例、広島県1例）、レ
ジオネラ症2例（感染地域：千葉県1例、国内・国外不明1例）、カルバペネム耐性腸内
細菌目細菌感染症4例（菌種：K. pneumoniae 2例、その他・不明2例）、急性脳炎3例〔イ
ンフルエンザウイルスA型2例＿年齢群：2歳（1例）、3歳（1例）．マイコプラズマ1例＿
年齢群：6歳〕、劇症型溶血性レンサ球菌感染症2例〔年齢群：60代（1例）、80代（1例）〕、
水痘（入院例に限る）2例〔年齢群：40代（1例）、60代（1例）〕、梅毒82例（早期顕症I期
30例、早期顕症II期24例、晩期顕症1例、無症候27例）、百日咳128例〔うちLAMP法等
病原体遺伝子検出64例＿年齢群：0歳（5例）、1歳（3例）、2歳（3例）、4歳（1例）、5歳
（1例）、6歳（6例）、7歳（10例）、8歳（9例）、9歳（7例）、10代（49例）、20代（8例）
、30代
（4例）、40代（8例）、50代（7例）、60代（3例）、70代（2例）、80代（1例）、90代以上（1例）〕な
どの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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2025年 第46週
（11月10日〜 11月16日）
：通巻第27巻 第46号
百日咳613例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出272例）
年齢群：0 歳
（28例）
、1歳
（3例）
、2歳
（5例）
、3歳
（2例）
、4歳
（6例）
、
5歳
（6例）
、6歳
（22例）
、7歳
（21例）
、8歳
（37例）
、9歳
（33例）
、10代
（215例）
、20代
（41例）
、30代
（47例）
、40代
（62例）
、50代
（26例）
、60代
（27例）
、70代
（19例）
、80代
（10例）
、90代以上
（3例）
風しん1例
〔風しん
（検査診断例）
〕
（都道府県不明）
感染地域：国内
年齢群：40代
〔風しん
（検査診断例10例、臨床診断例1例）
〕
累積報告数：11例
麻しん6例
〔麻しん
（検査診断例6例）
〕
感染地域：愛
知県1例、京都府/シンガポール1例、ベトナム2例、シ
ンガポール1例、タイ/バングラデシュ1例
年齢群：0 歳
（1例）
、15〜19歳
（2例）
、25〜29歳
（1例）
、40代
（1例）
、
50代
（1例）
累積報告数：2 39 例〔麻しん（検査診断例 184 例）、修飾麻しん
55例〕
（補）2024年第46週から2025年第45週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症10例〔血清群・毒素型：O157 VT1・VT2（3例）、O157 VT2
（2例）、O26
VT1（2例）、その他・不明（3例）〕、つつが虫病1例（感染地域：岐阜県）、デング熱1例（感
染地域：インド）、日本紅斑熱3例（感染地域：千葉県1例、兵庫県1例、広島県1例）、レ
ジオネラ症2例（感染地域：千葉県1例、国内・国外不明1例）、カルバペネム耐性腸内
細菌目細菌感染症4例（菌種：K. pneumoniae 2例、その他・不明2例）、急性脳炎3例〔イ
ンフルエンザウイルスA型2例＿年齢群：2歳（1例）、3歳（1例）．マイコプラズマ1例＿
年齢群：6歳〕、劇症型溶血性レンサ球菌感染症2例〔年齢群：60代（1例）、80代（1例）〕、
水痘（入院例に限る）2例〔年齢群：40代（1例）、60代（1例）〕、梅毒82例（早期顕症I期
30例、早期顕症II期24例、晩期顕症1例、無症候27例）、百日咳128例〔うちLAMP法等
病原体遺伝子検出64例＿年齢群：0歳（5例）、1歳（3例）、2歳（3例）、4歳（1例）、5歳
（1例）、6歳（6例）、7歳（10例）、8歳（9例）、9歳（7例）、10代（49例）、20代（8例）
、30代
（4例）、40代（8例）、50代（7例）、60代（3例）、70代（2例）、80代（1例）、90代以上（1例）〕な
どの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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