よむ、つかう、まなぶ。
感染症週報 2025年第43週（10月20日－10月26日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第43週（10月20日－10月26日）（11／10）《国立感染症研究所》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第43週
（10月20日〜 10月26日）
：通巻第27巻 第43号
播種性クリプトコックス症4例
菌検出検体：血液2例、髄液1例、血液/髄液1例
感染地域：神
奈川県1例、石川県1例、三重県1例、国内・国外不
明1例
年齢群：50代
（1例．死亡）
、70代
（1例）
、80代
（1例）
、90代以上
（1例）
破傷風1例
年齢群：40代
バンコマイシン耐性腸球菌感染症4例
遺伝子型：不明4例＿菌検出検体：尿3例、胆汁1例
累積報告数：71例
百日咳884例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出453例）
年齢群：0 歳
（20例）
、1歳
（5例）
、2歳
（6例）
、3歳
（8例）
、4歳
（12例）
、
5歳
（14例）
、6歳
（25例）
、7歳
（54例）
、8歳
（57例）
、9歳
（65例）
、10代
（322例）
、20代
（51例）
、30代
（67例）
、40代
（76例）
、50代
（57例）
、60代
（26例）
、70代
（13例）
、80代
（4例）
、90代以上
（2例）
（補）2024年第43週から2025年第42週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症10例〔血清群・毒素型：O157 VT2（ 3例）、O26 VT1（ 2例）、O111
（1例）、O146 VT1（1例）、O157 VT1・VT2（1例）、その他・不明（2例）〕、E型肝炎1例
VT1
〔感染地域（感染源）
：国内・国外不明（不明）〕、A型肝炎1例（感染地域：東京都）、日本
紅斑熱5例（感染地域：千葉県2例、愛知県1例、兵庫県1例、国内・国外不明1例）、レジ
オネラ症9例〔感染地域：東京都1例、神奈川県1例、山梨県1例、大阪府1例、国内（都道
府県不明）1例、インド1例、オーストラリア1例、国内・国外不明2例〕、カルバペネム
耐性腸内細菌目細菌感染症2例（菌種：K. pneumoniae 2例）、急性脳炎4例（インフルエ
ンザウイルスA型1例＿年齢群：10代．ヒトヘルペスウイルス6 1例＿年齢群：0歳．マ
イコプラズマ1例＿年齢群：10代．病原体不明1例＿年齢群：10代）、水痘（入院例に限
る）3例〔年齢群：6歳（1例）、10代（2例）〕、梅毒92例〔早期顕症I期26例、早期顕症II期
39例（うち1例死亡）、晩期顕症1例、無症候26例〕、百日咳166例〔うちLAMP法等病原
体遺伝子検出94例＿年齢群：0歳（9例）、1歳（3例）、2歳（3例）、4歳（1例）、5歳（7例）、6歳
（12例）、7歳（7例）、8歳（14例）、9歳（12例）、10代（51例）、20代（7例）、30代（6例）、40代
（10例）、50代（11例）、60代（7例）、70代（4例）、80代（2例）〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
5
2025年 第43週
（10月20日〜 10月26日）
：通巻第27巻 第43号
播種性クリプトコックス症4例
菌検出検体：血液2例、髄液1例、血液/髄液1例
感染地域：神
奈川県1例、石川県1例、三重県1例、国内・国外不
明1例
年齢群：50代
（1例．死亡）
、70代
（1例）
、80代
（1例）
、90代以上
（1例）
破傷風1例
年齢群：40代
バンコマイシン耐性腸球菌感染症4例
遺伝子型：不明4例＿菌検出検体：尿3例、胆汁1例
累積報告数：71例
百日咳884例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出453例）
年齢群：0 歳
（20例）
、1歳
（5例）
、2歳
（6例）
、3歳
（8例）
、4歳
（12例）
、
5歳
（14例）
、6歳
（25例）
、7歳
（54例）
、8歳
（57例）
、9歳
（65例）
、10代
（322例）
、20代
（51例）
、30代
（67例）
、40代
（76例）
、50代
（57例）
、60代
（26例）
、70代
（13例）
、80代
（4例）
、90代以上
（2例）
（補）2024年第43週から2025年第42週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症10例〔血清群・毒素型：O157 VT2（ 3例）、O26 VT1（ 2例）、O111
（1例）、O146 VT1（1例）、O157 VT1・VT2（1例）、その他・不明（2例）〕、E型肝炎1例
VT1
〔感染地域（感染源）
：国内・国外不明（不明）〕、A型肝炎1例（感染地域：東京都）、日本
紅斑熱5例（感染地域：千葉県2例、愛知県1例、兵庫県1例、国内・国外不明1例）、レジ
オネラ症9例〔感染地域：東京都1例、神奈川県1例、山梨県1例、大阪府1例、国内（都道
府県不明）1例、インド1例、オーストラリア1例、国内・国外不明2例〕、カルバペネム
耐性腸内細菌目細菌感染症2例（菌種：K. pneumoniae 2例）、急性脳炎4例（インフルエ
ンザウイルスA型1例＿年齢群：10代．ヒトヘルペスウイルス6 1例＿年齢群：0歳．マ
イコプラズマ1例＿年齢群：10代．病原体不明1例＿年齢群：10代）、水痘（入院例に限
る）3例〔年齢群：6歳（1例）、10代（2例）〕、梅毒92例〔早期顕症I期26例、早期顕症II期
39例（うち1例死亡）、晩期顕症1例、無症候26例〕、百日咳166例〔うちLAMP法等病原
体遺伝子検出94例＿年齢群：0歳（9例）、1歳（3例）、2歳（3例）、4歳（1例）、5歳（7例）、6歳
（12例）、7歳（7例）、8歳（14例）、9歳（12例）、10代（51例）、20代（7例）、30代（6例）、40代
（10例）、50代（11例）、60代（7例）、70代（4例）、80代（2例）〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
5