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資料1-6 国立大学法人島根大学医学部精神医学講座稲垣正俊教授 御提出資料 (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_02medical/251029/medical06_agenda.html |
| 出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第6回 10/29)《内閣府》 |
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精神障害者のがん格差に関する研究
• 精神障害者のがん格差の実態を明らかにし、格差是正のための介入・仕組みの
開発を目指す
• 精神腫瘍医、腫瘍医、疫学および実装科学の専門家等による研究グループ
厚生労働科学研究
科研費
期間
研究課題
研究代表
H30-R2
精神障害患者の低いがん検診受診率を向上させる勧奨法の開発およ
び標準的ながん治療・ケアへのアクセスを改善するための課題の把
握と連携を促進する仕組みの構築
R3-R4
精神障害のある方に対するがん検診及びがん診療のアクセシビリ
ティを向上す るための実装研究(21EA1013)
稲垣正俊
R5-R7
精神障害のある方に対するがん検診及びがん診療のアクセシビリ
ティの向上に資する研究(23EA1031)
稲垣正俊
H29-R1
メンタルヘルスの問題が、がん検診受診行動および喫煙行動に与え
る影響の解明
稲垣正俊
R3-R4
がん治療格差のある障碍を抱える人に、標準治療を届ける介入の実
装を目指した基盤研究
藤原雅樹
R5-R8
医療アクセスに障害を抱える人の、がん医療格差をモニタリングす
るための基盤研究
稲垣正俊
R5-R8
行政データを利活用して精神障害者のがん検診受診格差を地域単位
で明らかにする研究
藤原雅樹
稲垣正俊
1
• 精神障害者のがん格差の実態を明らかにし、格差是正のための介入・仕組みの
開発を目指す
• 精神腫瘍医、腫瘍医、疫学および実装科学の専門家等による研究グループ
厚生労働科学研究
科研費
期間
研究課題
研究代表
H30-R2
精神障害患者の低いがん検診受診率を向上させる勧奨法の開発およ
び標準的ながん治療・ケアへのアクセスを改善するための課題の把
握と連携を促進する仕組みの構築
R3-R4
精神障害のある方に対するがん検診及びがん診療のアクセシビリ
ティを向上す るための実装研究(21EA1013)
稲垣正俊
R5-R7
精神障害のある方に対するがん検診及びがん診療のアクセシビリ
ティの向上に資する研究(23EA1031)
稲垣正俊
H29-R1
メンタルヘルスの問題が、がん検診受診行動および喫煙行動に与え
る影響の解明
稲垣正俊
R3-R4
がん治療格差のある障碍を抱える人に、標準治療を届ける介入の実
装を目指した基盤研究
藤原雅樹
R5-R8
医療アクセスに障害を抱える人の、がん医療格差をモニタリングす
るための基盤研究
稲垣正俊
R5-R8
行政データを利活用して精神障害者のがん検診受診格差を地域単位
で明らかにする研究
藤原雅樹
稲垣正俊
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