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感染症週報 2025年第40週（9月29日－10月5日） (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://id-info.jihs.go.jp/surveillance/idwr/jp/idwr/2025/index.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第40週（9月29日－10月5日）（10／20）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第40週
（9月29日〜 10月5日）
：通巻第27巻 第40号
百日咳1,193例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出705例）
年齢群：0 歳
（34例）
、1歳
（8例）
、2歳
（6例）
、3歳
（15例）
、4歳
（24例）
、
5歳
（17例）
、6歳
（44例）
、7歳
（81例）
、8歳
（100例）
、9歳
（90例）
、10代
（450例）
、20代
（61例）
、30代
（62例）
、40代
（79例）
、50代
（66例）
、60代
（34例）
、70代
（16例）
、80代
（5例）
、90代以上
（1例）
麻しん1例
〔麻しん
（検査診断例）
〕
感染地域：パキスタン
年齢群：1歳
〔麻しん
（検査診断例174例）
、修飾麻しん55例〕
累積報告数：229例
（補）2024年第40週から2025年第39週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症53例〔血清群・毒素型：O145 VT2（19例）、O157 VT2（6例）、O157
VT1・VT2（ 5例）、O103 VT1（ 3例）、O157 VT1（ 2例）、O26 VT1（ 2例）、O109
VT2
（1例）、O148 VT2
（1例）、O74 VT1（1例）、O8 VT1・VT2（1例）、O8 VT2
（1例）、
その他・不明（11例）〕、E型肝炎5例〔感染地域（感染源）
：北海道2例（不明2例）、東京都
2例（肉類1例、不明1例）、タイ1例（肉類）〕、A型肝炎1例（感染地域：国内・国外不明）、
デング熱1例（感染地域：インドネシア）、日本紅斑熱1例（感染地域：岡山県）、レジオ
ネラ症7例〔感染地域：神奈川県2例、福井県2例、愛知県1例、大阪府1例、国内（都道府
県不明）1例〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症7例（菌種：K. pneumoniae 3例、
E. cloacae 2例、E. coli 2例）、急性脳炎3例（RSウイルス1例＿年齢群：1歳．単純ヘルペ
スウイルス2型1例＿年齢群：0歳．病原体不明1例＿年齢群：10代）、劇症型溶血性レン
サ球菌感染症5例〔年齢群：50代（1例）、60代（1例）、70代（2例．
うち2例死亡）、80代
（1例．死亡）〕、水痘（入院例に限る）1例（年齢群：70代）、梅毒114例（早期顕症I期43例、
早期顕症II期35例、無症候36例）、播種性クリプトコックス症1例（感染地域：北海道．
年齢群：70代）、百日咳246例〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出136例＿年齢群：0歳
（8例）、1歳（1例）、3歳（4例）、4歳（1例）、5歳（10例）、6歳（12例）、7歳（10例）、8歳（25例）、
9歳（14例）、10代（72例）、20代（22例）、30代（20例）、40代（16例）、50代（13例）、60代
（12例）、70代（4例）、80代（1例）、90代以上（1例）〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
5
2025年 第40週
（9月29日〜 10月5日）
：通巻第27巻 第40号
百日咳1,193例
（うちLAMP法等病原体遺伝子検出705例）
年齢群：0 歳
（34例）
、1歳
（8例）
、2歳
（6例）
、3歳
（15例）
、4歳
（24例）
、
5歳
（17例）
、6歳
（44例）
、7歳
（81例）
、8歳
（100例）
、9歳
（90例）
、10代
（450例）
、20代
（61例）
、30代
（62例）
、40代
（79例）
、50代
（66例）
、60代
（34例）
、70代
（16例）
、80代
（5例）
、90代以上
（1例）
麻しん1例
〔麻しん
（検査診断例）
〕
感染地域：パキスタン
年齢群：1歳
〔麻しん
（検査診断例174例）
、修飾麻しん55例〕
累積報告数：229例
（補）2024年第40週から2025年第39週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症53例〔血清群・毒素型：O145 VT2（19例）、O157 VT2（6例）、O157
VT1・VT2（ 5例）、O103 VT1（ 3例）、O157 VT1（ 2例）、O26 VT1（ 2例）、O109
VT2
（1例）、O148 VT2
（1例）、O74 VT1（1例）、O8 VT1・VT2（1例）、O8 VT2
（1例）、
その他・不明（11例）〕、E型肝炎5例〔感染地域（感染源）
：北海道2例（不明2例）、東京都
2例（肉類1例、不明1例）、タイ1例（肉類）〕、A型肝炎1例（感染地域：国内・国外不明）、
デング熱1例（感染地域：インドネシア）、日本紅斑熱1例（感染地域：岡山県）、レジオ
ネラ症7例〔感染地域：神奈川県2例、福井県2例、愛知県1例、大阪府1例、国内（都道府
県不明）1例〕、カルバペネム耐性腸内細菌目細菌感染症7例（菌種：K. pneumoniae 3例、
E. cloacae 2例、E. coli 2例）、急性脳炎3例（RSウイルス1例＿年齢群：1歳．単純ヘルペ
スウイルス2型1例＿年齢群：0歳．病原体不明1例＿年齢群：10代）、劇症型溶血性レン
サ球菌感染症5例〔年齢群：50代（1例）、60代（1例）、70代（2例．
うち2例死亡）、80代
（1例．死亡）〕、水痘（入院例に限る）1例（年齢群：70代）、梅毒114例（早期顕症I期43例、
早期顕症II期35例、無症候36例）、播種性クリプトコックス症1例（感染地域：北海道．
年齢群：70代）、百日咳246例〔うちLAMP法等病原体遺伝子検出136例＿年齢群：0歳
（8例）、1歳（1例）、3歳（4例）、4歳（1例）、5歳（10例）、6歳（12例）、7歳（10例）、8歳（25例）、
9歳（14例）、10代（72例）、20代（22例）、30代（20例）、40代（16例）、50代（13例）、60代
（12例）、70代（4例）、80代（1例）、90代以上（1例）〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / Japan Institute for Health Security, National Institute of Infectious Diseases
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