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費-1参考 (37 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64502.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第73回 10/15)《厚生労働省》 |
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⑤費用対効果評価と分析対象集団
〇
品目の指定時点において、評価対象技術の適応症となる患者を分析対象集団とする。複数の適応がある場
合、治療成績や使用方法等、比較対照技術が異なる集団がある場合は、各集団についてそれぞれ分析を実施
する。
費用対効果分析実施
分析対象集団
39品目
90集団
再掲
平均値
80%
60%
14品目
2集団
15品目
3集団
3品目
4集団
5品目
5集団以上 2品目*
1集団
2.3集団
中央値
100%
品目あたりの分析対象集団数
分析対象集団毎の患者割合(%)
2集団
平均値
45.2%
中央値
35.4%
* キムリア5集団、テリルジー12集団
40%
20%
0%
注1:H5区分では、費用対効果分析は実施されないため、この検証からは除いている。
注2:キムリアは患者割合について、企業機密に該当するため非公開となっている。
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〇
品目の指定時点において、評価対象技術の適応症となる患者を分析対象集団とする。複数の適応がある場
合、治療成績や使用方法等、比較対照技術が異なる集団がある場合は、各集団についてそれぞれ分析を実施
する。
費用対効果分析実施
分析対象集団
39品目
90集団
再掲
平均値
80%
60%
14品目
2集団
15品目
3集団
3品目
4集団
5品目
5集団以上 2品目*
1集団
2.3集団
中央値
100%
品目あたりの分析対象集団数
分析対象集団毎の患者割合(%)
2集団
平均値
45.2%
中央値
35.4%
* キムリア5集団、テリルジー12集団
40%
20%
0%
注1:H5区分では、費用対効果分析は実施されないため、この検証からは除いている。
注2:キムリアは患者割合について、企業機密に該当するため非公開となっている。
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