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総ー1条件期限付き再生医療等製品の診療報酬上の算定方法の見直しについて[867KB] (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64494.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第620回 10/15)《厚生労働省》 |
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条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品に対する対応の背景
背
景
• 再生医療等製品については、国民皆保険の堅持とイノベーションの推進を両立させつつ、希望する患者への治療のアクセスを確
保することが重要である。
• これまで、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品について保険適用を認めてきたところであるが、昨年、同承認を受け
た再生医療等製品2品目(コラテジェン筋注用4mg及びハートシート)について、本承認を得られずに薬価基準又は材料価格
基準から削除された。
• 令和6年7月3日及び同年8月7日の中医協総会において、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品2品目の薬価基準又
は材料価格基準からの削除について報告した際、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品の保険適用のあり方について次
期制度改正に向けて検討が必要である旨の指摘がなされた。
2
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景
• 再生医療等製品については、国民皆保険の堅持とイノベーションの推進を両立させつつ、希望する患者への治療のアクセスを確
保することが重要である。
• これまで、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品について保険適用を認めてきたところであるが、昨年、同承認を受け
た再生医療等製品2品目(コラテジェン筋注用4mg及びハートシート)について、本承認を得られずに薬価基準又は材料価格
基準から削除された。
• 令和6年7月3日及び同年8月7日の中医協総会において、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品2品目の薬価基準又
は材料価格基準からの削除について報告した際、条件及び期限付き承認を受けた再生医療等製品の保険適用のあり方について次
期制度改正に向けて検討が必要である旨の指摘がなされた。
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