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資料1-1 2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化に ついて (3 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64289.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第92回 10/6)《厚生労働省》 |
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2040年を見据えたがん診療提供体制のあり方に関する検討について
• 我が国のがん対策については、がん対策基本法及び同法の規定に基づくがん対策推進基本計画により、総合的かつ計画的に推進している。
• 第4期がん対策推進基本計画において、国及び都道府県は、がん医療が高度化する中で、地域の実情に応じ、均てん化を推進するとともに、
持続可能ながん医療の提供に向け、がん診療連携拠点病院等の役割分担を踏まえた集約化を推進することとしている。
• 今般、がん診療提供体制のあり方に関する検討会での議論を経て、令和7年8月1日に「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・
集約化に関するとりまとめ」がまとめられ、令和7年8月29日に基本的な考え方及び検討の進め方について都道府県に通知を発出した。
がん診療提供体制のあり方に関する検討会開催状況
がん診療提供体制のあり方に関する検討会構成員
〇:座長
回数
開催日
協議事項等
淺香 えみ子 公益社団法人日本看護協会 常任理事
※令和7年7月10日付けで橋本美穂氏から交代
第16回
令和6年12月23日
•
•
第17回
第18回
令和7年3月21日
令和7年6月23日
•
•
•
がん医療提供体制の均てん化・集約化について
がん医療の均てん化・集約化に係る基本的な考
え方等について
3大療法について(関係学会より発表)
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
議論の整理(骨子案)について
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書(案)について
天野 慎介
一般社団法人全国がん患者団体連合会 理事長
家保 英隆
高知県理事(保健医療担当)兼健康政策部医監
岡 俊明
一般社団法人日本病院会 副会長
※令和7年6月10日付けで泉並木氏から交代
川上 純一
公益社団法人日本薬剤師会 副会長
佐野 武
公益財団法人がん研究会有明病院 病院長
茂松 茂人
公益社団法人日本医師会 副会長
藤 也寸志
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 名誉院長
〇 土岐 祐一郎 国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科
第19回
令和7年7月25日
•
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書のとりまとめ
外科系臨床医学専攻・外科学講座消化器外科学教授
野田 龍也
学校法人関西医科大学医学部メディカルデータサイエンス講座
主任教授
令和7年8月1日
•
「2040年を見据えたがん医療提供体制の均て
ん化・集約化に関するとりまとめ」を公表
東 尚弘
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 教授
松本 公一
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
小児がんセンター センター長
•
令和7年8月29日
「2040年を見据えたがん医療提供体制の均て
ん化・集約化に係る基本的な考え方及び検討の
進め方について」の課長通知を都道府県に発出
間野 博行
国立研究開発法人国立がん研究センター 理事長
※令和7年5月23日付けで中釜斉氏から交代
村松 圭司
千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター 特任教授
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• 我が国のがん対策については、がん対策基本法及び同法の規定に基づくがん対策推進基本計画により、総合的かつ計画的に推進している。
• 第4期がん対策推進基本計画において、国及び都道府県は、がん医療が高度化する中で、地域の実情に応じ、均てん化を推進するとともに、
持続可能ながん医療の提供に向け、がん診療連携拠点病院等の役割分担を踏まえた集約化を推進することとしている。
• 今般、がん診療提供体制のあり方に関する検討会での議論を経て、令和7年8月1日に「2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・
集約化に関するとりまとめ」がまとめられ、令和7年8月29日に基本的な考え方及び検討の進め方について都道府県に通知を発出した。
がん診療提供体制のあり方に関する検討会開催状況
がん診療提供体制のあり方に関する検討会構成員
〇:座長
回数
開催日
協議事項等
淺香 えみ子 公益社団法人日本看護協会 常任理事
※令和7年7月10日付けで橋本美穂氏から交代
第16回
令和6年12月23日
•
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第17回
第18回
令和7年3月21日
令和7年6月23日
•
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•
がん医療提供体制の均てん化・集約化について
がん医療の均てん化・集約化に係る基本的な考
え方等について
3大療法について(関係学会より発表)
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
議論の整理(骨子案)について
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書(案)について
天野 慎介
一般社団法人全国がん患者団体連合会 理事長
家保 英隆
高知県理事(保健医療担当)兼健康政策部医監
岡 俊明
一般社団法人日本病院会 副会長
※令和7年6月10日付けで泉並木氏から交代
川上 純一
公益社団法人日本薬剤師会 副会長
佐野 武
公益財団法人がん研究会有明病院 病院長
茂松 茂人
公益社団法人日本医師会 副会長
藤 也寸志
独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 名誉院長
〇 土岐 祐一郎 国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科
第19回
令和7年7月25日
•
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書のとりまとめ
外科系臨床医学専攻・外科学講座消化器外科学教授
野田 龍也
学校法人関西医科大学医学部メディカルデータサイエンス講座
主任教授
令和7年8月1日
•
「2040年を見据えたがん医療提供体制の均て
ん化・集約化に関するとりまとめ」を公表
東 尚弘
国立大学法人東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 教授
松本 公一
国立研究開発法人国立成育医療研究センター
小児がんセンター センター長
•
令和7年8月29日
「2040年を見据えたがん医療提供体制の均て
ん化・集約化に係る基本的な考え方及び検討の
進め方について」の課長通知を都道府県に発出
間野 博行
国立研究開発法人国立がん研究センター 理事長
※令和7年5月23日付けで中釜斉氏から交代
村松 圭司
千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター 特任教授
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