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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64046.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第618回 10/1)《厚生労働省》 |
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病院へのアンケート調査結果
4.ポリファーマシー対策の状況
病院でポリファーマシー対策が普及しない主たる要因
令和6年6月21日
第18回高齢者医薬品適正使用検討会
参考資料1 一部改変
○ 病院でポリファーマシー対策を行わない主たる要因は、 「人手不足で、対象患者の抽出や、検討する時間を作れない」
が84.5%で最も割合が高く、ついで「医師が自科以外の処方薬を調整することが難しい」(83.8%)であった。
○ ポリファーマシー対策を行う人員が不足していると感じている施設は86.7%であり、その不足していると考えられる職種は
薬剤師が最も多く95.3%であった。
ポリファーマシー対策を始められない・進められない主たる要因
ポリファーマシー対策を行う人員が不足しているか
病院向け調査:病院の管理者または管理者より委託された薬剤部門の管理者が回答
不足していると考えられる職種
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