総-1参考6 (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64046.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第618回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○
診調組 入-1
7 . 7 . 3 1
日本医療機能評価機構の医療の質可視化プロジェクトにおいて、DPC様式1やサーベイランスに
よる身体拘束実施率の測定が行われている。病床規模にかかわらず、拘束率の中央値はDPCで
4~5%程度、サーベイランスでは7~8%程度であり、病床数が少ないほど施設ごとの身体拘
束率のばらつきは大きい傾向がある。
出典:日本医療機能評価機構 医療の質向上のための体制整備事業 2025年度医療の質可視化プロジェクト計測手順書
31