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令和7年度東京都依存症対策普及啓発フォーラム 案内 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/fukushi/2025-08-22-113711-138 |
出典情報 | 令和7年度東京都依存症対策普及啓発フォーラム(9/10)《東京都》 |
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・・・・・・・・・・・・・・・フォーラムのご案内・・・・・・・・・・・・・・・
これまでアルコール・薬物・ギャンブル等を中心に考えられてきた依存症は、現在、多様な広がりを見せています。
今年度は『多様化する現代の依存症〜「やめられない」を、ともに考える〜』をテーマに開催いたします。
依存症は回復可能な病気です。回復のためには、ご本人や支援者が依存症について正しく理解することが必要です。
基調講演では、日々、依存症の専門治療に携わっている精神科医の伊波真理雄氏(雷門メンタルクリニック院長)に、多様
化する依存症について、クリニックでの取組とともにお話しいただきます。
トークショーでは、タレント・俳優・エッセイストの青木さやか氏より「パチンコをやめられなかった状態から、どのよう
に回復したのか」という、ご自身の体験談をお話しいただきます。
トークセッションでは、伊波氏に加え、支援者の立場から田中ひな子氏(原宿カウンセリングセンター所長)、依存症から回
復した当事者の立場から五十公野理恵子氏(NPO 法人ダルク女性ハウス(フリッカ・ビーウーマン)施設長)をお招きし、依
存症についてそれぞれの立場からお話しいただきます。
依存症に関心のある方なら、どなたでもお申し込みいただけます。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
東京都依存症対策普及啓発フォーラム参加申込書
申込締切:9 月 22 日(月)(必着)
FAX・郵送の場合は、参加申込書にご記入のうえ、お送りください(コピー可)。
E-mail の場合は、下記の項目についてご記入のうえ、お送りください。
※複数名でご参加の場合も、参加規約への同意が必要となりますので、お一人ずつお申し込みください。
参加者氏名(フリガナ)
E-mail アドレス
FAX(任意)
電話番号
住所
〒
□ 会場(渋谷区文化総合センター大和田 4 階 さくらホール)
参加方法
□ オンライン(Zoom ウェビナー)
参加規約にご同意ください(下記の□にチェックを入れてください)
□ 本フォーラムの録音・撮影・配信、内容のインターネット(SNS 等)への書き込みなどは、
行わないことを同意します
職種(任意
医師
依存症の支援に携わっておられる方のみ、主なもの1つを〇で囲んでください。)
保健師
年代(任意
20 歳未満
看護師
作業療法士
福祉職
心理職
薬剤師
40 代
50 代
60 代
教員
その他(
)
〇で囲んでください。)
20 代
30 代
70 代
80 代
90 歳以上
登壇者へのご質問があればご記入ください。講演内容の参考にさせていただきます。(任意)
車椅子席、手話通訳など、配慮が必要な事項がございましたら、ご記入ください。
※収集した個人情報は、本フォーラムに係る連絡のみに利用いたします。
※未就学等のお子様の託児をご希望の方は、9月19日 ( 金 ) までに、表面①の申込フォームよりご予約下さい。
お問い合わせ 【申込・詳細について】フォーラム運営事務局(株式会社ウルフスタイル)電話:03-6264-0577
【企画について】東京都立中部総合精神保健福祉センター
計画調査担当
電話:03-3302-7702
東京都立(総合)精神保健福祉センターは、東京都依存症相談拠点です。詳しくはホームページをご覧ください。
依存症に関してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
もし、あなたの大切な人が悩んでいたら、相談先につなげてあげてください。
あなたからの相談も、あなたの大切な人の、回復の支えになります。
石油系溶剤を含まない
インキを使用しています。
これまでアルコール・薬物・ギャンブル等を中心に考えられてきた依存症は、現在、多様な広がりを見せています。
今年度は『多様化する現代の依存症〜「やめられない」を、ともに考える〜』をテーマに開催いたします。
依存症は回復可能な病気です。回復のためには、ご本人や支援者が依存症について正しく理解することが必要です。
基調講演では、日々、依存症の専門治療に携わっている精神科医の伊波真理雄氏(雷門メンタルクリニック院長)に、多様
化する依存症について、クリニックでの取組とともにお話しいただきます。
トークショーでは、タレント・俳優・エッセイストの青木さやか氏より「パチンコをやめられなかった状態から、どのよう
に回復したのか」という、ご自身の体験談をお話しいただきます。
トークセッションでは、伊波氏に加え、支援者の立場から田中ひな子氏(原宿カウンセリングセンター所長)、依存症から回
復した当事者の立場から五十公野理恵子氏(NPO 法人ダルク女性ハウス(フリッカ・ビーウーマン)施設長)をお招きし、依
存症についてそれぞれの立場からお話しいただきます。
依存症に関心のある方なら、どなたでもお申し込みいただけます。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
東京都依存症対策普及啓発フォーラム参加申込書
申込締切:9 月 22 日(月)(必着)
FAX・郵送の場合は、参加申込書にご記入のうえ、お送りください(コピー可)。
E-mail の場合は、下記の項目についてご記入のうえ、お送りください。
※複数名でご参加の場合も、参加規約への同意が必要となりますので、お一人ずつお申し込みください。
参加者氏名(フリガナ)
E-mail アドレス
FAX(任意)
電話番号
住所
〒
□ 会場(渋谷区文化総合センター大和田 4 階 さくらホール)
参加方法
□ オンライン(Zoom ウェビナー)
参加規約にご同意ください(下記の□にチェックを入れてください)
□ 本フォーラムの録音・撮影・配信、内容のインターネット(SNS 等)への書き込みなどは、
行わないことを同意します
職種(任意
医師
依存症の支援に携わっておられる方のみ、主なもの1つを〇で囲んでください。)
保健師
年代(任意
20 歳未満
看護師
作業療法士
福祉職
心理職
薬剤師
40 代
50 代
60 代
教員
その他(
)
〇で囲んでください。)
20 代
30 代
70 代
80 代
90 歳以上
登壇者へのご質問があればご記入ください。講演内容の参考にさせていただきます。(任意)
車椅子席、手話通訳など、配慮が必要な事項がございましたら、ご記入ください。
※収集した個人情報は、本フォーラムに係る連絡のみに利用いたします。
※未就学等のお子様の託児をご希望の方は、9月19日 ( 金 ) までに、表面①の申込フォームよりご予約下さい。
お問い合わせ 【申込・詳細について】フォーラム運営事務局(株式会社ウルフスタイル)電話:03-6264-0577
【企画について】東京都立中部総合精神保健福祉センター
計画調査担当
電話:03-3302-7702
東京都立(総合)精神保健福祉センターは、東京都依存症相談拠点です。詳しくはホームページをご覧ください。
依存症に関してお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
もし、あなたの大切な人が悩んでいたら、相談先につなげてあげてください。
あなたからの相談も、あなたの大切な人の、回復の支えになります。
石油系溶剤を含まない
インキを使用しています。