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総－１参考２［5.0MB］ (98 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60772.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第614回 8／6）《厚生労働省》 |
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一般病棟入院基本料の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の比較（R３～６）
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの該当患者割合は、令和６年の急性期一般入院料１、専門病院入院基本料、特定
機能病院入院基本料において「割合②」の割合が高かった。
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は急性期一般入院料2-3において令和４年よりも６年の割合が高かっ
診調組 入－1参考
たが、Ⅰ・Ⅱとも、その他の入院料は令和６年の割合が下がっていた。
７
20
0
30
40
36.7
33.5
急性期一般入院料１
R3年8～10月
R4年8～10月
R6年８～10月（割合①）
10
20
10
20
30
急性期一般入院料１
41.8
40
40
50
28.5
23.5
26.1
急性期一般入院料２－３
34.6
37.3
専門病院入院基本料７対１
31.1
急性期一般入院料５
21.9
32
29.2
R4年8～10月
R6年８～10月（割合①）
R3年8～10月
15
13.8
急性期一般入院料２－３、４の比較
0
34.1
10
20
30
急性期一般入院料２－３
19
R4年8～10月
急性期一般入院料４
24.7
R6年８～10月
出典：令和４・６年度入院・外来医療等における実態調査 （施設調査票）
40.6
R6年８～10月（割合②）
24.7
急性期一般入院料６
45.7
35
特定機能病院入院基本料７対１
R3年8～10月
32.6
30.1
28.6
急性期一般入院料４
50
38.3
34.8
26.1
41.2
R6年８～10月（割合②）
30
３
50
急性期一般入院料２～６の比較
0
．
急性期一般入院料１・専門病院・特定機能病院の比較
急性期一般入院料１の比較
10
７
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
0
．
R3年8～10月
R4年8～10月
40
30
50
33.8
30.5
29.2
R6年８～10月
98
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの該当患者割合は、令和６年の急性期一般入院料１、専門病院入院基本料、特定
機能病院入院基本料において「割合②」の割合が高かった。
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は急性期一般入院料2-3において令和４年よりも６年の割合が高かっ
診調組 入－1参考
たが、Ⅰ・Ⅱとも、その他の入院料は令和６年の割合が下がっていた。
７
20
0
30
40
36.7
33.5
急性期一般入院料１
R3年8～10月
R4年8～10月
R6年８～10月（割合①）
10
20
10
20
30
急性期一般入院料１
41.8
40
40
50
28.5
23.5
26.1
急性期一般入院料２－３
34.6
37.3
専門病院入院基本料７対１
31.1
急性期一般入院料５
21.9
32
29.2
R4年8～10月
R6年８～10月（割合①）
R3年8～10月
15
13.8
急性期一般入院料２－３、４の比較
0
34.1
10
20
30
急性期一般入院料２－３
19
R4年8～10月
急性期一般入院料４
24.7
R6年８～10月
出典：令和４・６年度入院・外来医療等における実態調査 （施設調査票）
40.6
R6年８～10月（割合②）
24.7
急性期一般入院料６
45.7
35
特定機能病院入院基本料７対１
R3年8～10月
32.6
30.1
28.6
急性期一般入院料４
50
38.3
34.8
26.1
41.2
R6年８～10月（割合②）
30
３
50
急性期一般入院料２～６の比較
0
．
急性期一般入院料１・専門病院・特定機能病院の比較
急性期一般入院料１の比較
10
７
重症度、医療・看護必要度Ⅱ
重症度、医療・看護必要度Ⅰ
0
．
R3年8～10月
R4年8～10月
40
30
50
33.8
30.5
29.2
R6年８～10月
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