よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 2040年を見据えたがん医療提供体制の均てん化・集約化​に関するこれまでの議論について (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_59971.html
出典情報 がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第19回 7/25)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2040年を見据えたがん診療提供体制のあり方に関する検討について
• 全国どこにいても質の高いがん医療を受けることができるよう、がん診療連携拠点病院等の整備が進められてきた。
• 第4期がん対策推進基本計画において、がん医療が高度化する中で、地域の実情に応じ、均てん化を推進するとともに、持続可能ながん医療
の提供に向け、拠点病院等の役割分担を踏まえた集約化を推進することとされており、今後のがん診療提供体制について検討中。

がん診療提供体制のあり方に関する検討会開催状況

がん診療提供体制のあり方に関する検討会構成員
〇:座長
淺香 えみ子 公益社団法人日本看護協会 常任理事

回数

第16回

開催日

令和6年12月23日

協議事項等



がん医療提供体制の均てん化・集約化について

※令和7年7月10日付けで橋本美穂氏から交代

天野 慎介

一般社団法人全国がん患者団体連合会 理事長

家保 英隆

高知県理事(保健医療担当)兼健康政策部医監

岡 俊明

一般社団法人日本病院会 副会長

※令和7年6月10日付けで泉並木氏から交代


第17回

令和7年3月21日




がん医療の均てん化・集約化に係る基本的な考
え方等について
3大療法について(関係学会より発表)
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
議論の整理(骨子案)について

川上 純一

公益社団法人日本薬剤師会 副会長

佐野 武

公益財団法人がん研究会有明病院 病院長

茂松 茂人

公益社団法人日本医師会 副会長

藤 也寸志

独立行政法人国立病院機構九州がんセンター 名誉院長

〇 土岐 祐一郎 国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科
第18回

令和7年6月23日



外科系臨床医学専攻・外科学講座消化器外科学教授
がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書(案)について

野田 龍也

学校法人関西医科大学医学部メディカルデータサイエンス講座
主任教授

第19回

令和7年7月25日



がん医療提供体制の均てん化・集約化に関する
報告書のとりまとめ

東 尚弘

国立大学法人東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 教授

松本 公一

国立研究開発法人国立成育医療研究センター
小児がんセンター センター長

間野 博行

国立研究開発法人国立がん研究センター 理事長

※令和7年5月23日付けで中釜斉氏から交代

村松 圭司

千葉大学医学部附属病院次世代医療構想センター 特任教授

3